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zoom RSS 日本人も加害者の一部

<<   作成日時 : 2009/07/02 00:11   >>

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大手メディアの記事や番組ではあまり見かけない、ソマリア周辺での海賊増加の「原因」ですが、その大きな原因の中に、日本も含めた国々の企業が半ば公然と行っている密漁(なおかつ乱獲)や、産業廃棄物の違法投棄による海洋汚染(によって引き起こされる貧困の悪化)があることを、ネット上の報道記事では、よく見かけるようになりました。

以下もその一つ。ソマリア人としてソマリアの現実を訴え続けるBluhan Hersi氏と、国連開発計画(UNDP)武装解除・動員解除・社会復帰担当シニア・アドバイザーを務めるDesmond Molloyに取材した記事です。
http://www.magazine9.jp/other/somaria/index.php

外国漁船による違法な乱獲による被害は、少なく見積もっても年間3億ドル(実際には数十億ドルに達している可能性がある)。ソマリアの海賊が1年間に要求する身代金の3倍以上。そこで乱獲された魚(のうち、主にマグロ)は日本国内の市場にも流れ、私達が食べています。

有害廃棄物の違法投棄は、多国籍企業が軍閥に多額の資金を提供する見返りに行っているもの。そして軍閥幹部の多くがイギリス、ヨーロッパなどの市民権を持っていること。

一方で軍閥を手を組みながら、もう一方で「平和のため」と称して軍閥が支配する海賊を海軍力で押さえようとする。

日本も含めた先進国がソマリアに対して行っていることは、そういうことのようです。

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