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zoom RSS どこかで見た未来

<<   作成日時 : 2009/07/25 01:00   >>

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皆既日食目当ての上海旅行、肝心の皆既日食は、悪天候(よりによって、日食が始まった直後から土砂降りの雨)のせいで見れませんでしたが、上海観光ではいろいろ勉強になりました。

5日間滞在した上海は、既に東京を遥かに凌ぐスケールの高層ビル街と化していました。それもただ高いだけじゃなくて、高さ数百メートルの高層ビルの壁一面が、夜はビデオディスプレイになるなど、日本には無いような、ハイテクを駆使した大掛かりな仕掛けも。その一方で、高層マンションのエアコン室外機は、日本のようにベランダ上ではなく、外壁面上に、日本と同じく、L字型の大きな金具2個だけで固定されていたり(この金具が壊れれば、高さ数十mを越える上空から、重さ数十Kgの室外機が路上の通行人めがけて落下することになる)、といった危なっかしさも普通に見られるアンバランス。

けれどこんな風景、昔どこかで見たような気がするなあと、思っていたら、
1982年に公開された「ブレードランナー」の未来都市に今の上海は良く似ている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC

林立する超高層ビル、最先端技術と昔ながらの庶民生活の同居、深刻な大気汚染、極めて大きな貧富の差・・
人造人間(レプリカント)と空飛ぶ自動車以外は、既に現実のモノになっている。

今思うと、あの映画は先見の明がありました。というか、実はあの映画で描かれた未来都市像が、その後の都市やネット技術を開発していった技術者達の脳裏に、しっかり刷り込まれていたのかも知れない。

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               夜は巨大ディスプレイとなる超高層ビル


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               次々取り壊される下町と超高層ビル群


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               1990年代初めまでは、見渡す限り畑だったというエリア


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マンション外壁に取り付けられるエアコン室外機(最新の高級マンションでは、こういう危なっかしい取り付け方はしていないようでしたが)

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