さとうひろし 一有権者のブログ 

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zoom RSS スピリッツ健在

<<   作成日時 : 2009/10/23 18:22   >>

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80年代で勢いが尽きてしまった観もある(その後も見世物的な早業自慢や見た目勝負のバンドは多々出現していますが)日本のロックですが、

女王健在!!
http://tjc.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=54
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QL36SU/mixi02-22/
健在どころか一層表現力を広げて王道に復帰!ロックファンとしては爽快この上なし!

思わずアマゾンにレビューを投稿してしまいました。
http://www.amazon.co.jp/review/R3HIJNV0UP7D6J/ref=cm_cr_rdp_perm

浜田麻里さん(女優の濱田マリとは別人です)。
http://www.mari-family.com/
1980年代前半に、20代であっさり、抜きん出た存在感と歌唱力で、日本のヘビメタ界に一人君臨し、更に「井の中の蛙」になることなく90年頃からは貪欲に守備範囲を広げ続け、エレガントなルックスを売りにする芸能人路線ともきっぱり袂を分かったものの、個人的には、ここ10年ほどの作品について方向性があやふや印象を受けてしまい、結局彼女のライブには行かずじまいだったんですが、実は昨年末のコンサートは発売即日ソールドアウトだったそうで、その模様を収めたDVDを見ると、即日ソールルドアウトも納得のパフォーマンス。ここまで音楽的守備範囲の広さとスピードと重厚さが揃っているロックバンドは、日本では彼女のユニット位ではないでしょうか?

他の追従を許さない、伸びのあるハイトーンシャウトも、肉体的に厳しい年代に差し掛かる中、最新DVDでのパフォーマンスを聴くと、表現が厚みを増す方向へシフトし、次へのステップを予感させる内容。デビュー以来ずっとバックコーラスを務め、独特のハーモニーを生み続けている妹の絵里さんのパートも多く、姉妹揃っての成長が印象的。

彼女のすごさは歌唱力だけではなく、彼女の作る歌詞には一貫して人生への真剣な眼差しが込められています。それが、彼女の人気が衰えない理由の一つではないかと思いますが、
この人、まだまだ大化けするかも知れません。こういう人が居る限り、ロックは芸術(になり得る表現)であり続けると思います。


以下は彼女の変遷が良く分かるYouTubeの投稿映像です。

20代、ヘビメタ一本槍の頃。男を蹴散らしそうな勢い
http://www.youtube.com/watch?v=ZZvF9q_BUc0

(恐らく)30歳前後、音楽的守備範囲広がりルックスにも女性ファンへの気づかいが目立ち始めてきた頃
http://www.youtube.com/watch?v=Z7dFrBuoz4A

40代半ば、20周年記念ライブ(?) 未だヘビメタのトップヴォーカリストであることを見せ付けるステージ
http://www.youtube.com/watch?v=sjWoXYh6GYI
http://www.youtube.com/watch?v=pgeqqMOcMb4
(すっかり「素敵なおじさま」になってしまったサポートメンバーは、恐らく彼女と同世代)

すごいです。実力も若さも。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
時々ブログを拝見させていただいております。

浜田さんの歌唱力に魅了され、早20年ちょい。
彼女のようなヴォーカリストはなかなか表れませんね。
かなり触発された高校生〜20代を思い出します。

TBも送信してみました。
よろしかったら「我が家」にも遊びにいらして下さい。
ハラサチコ
2009/11/29 22:14
ハラサチコさま
コメントありがとうございます。

浜田麻里さんが今も最高峰であるのはうれしくもあり、反面、ロックが中高年の音楽になってしまったようで残念でもあります。

そう言えば、私の母(故人)は、今生きていれば76歳ですが、生前、エルビスのファンでした。
そろそろ、高齢者ケアにもロックンロールが必要な時代の幕開けかも知れません。
さとうひろし
2009/11/30 01:36

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