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zoom RSS 新聞(大手全国紙)に本当の事は載らないので(前編)

<<   作成日時 : 2010/05/27 22:22   >>

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先週のことになりますが、草の実アカデミーという団体
http://www.kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
が主催する「第ニ言論サミット」
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0420.html
というイベントへ行って来ました。

現在のマスメディア(特に全国紙)が黙殺する(国民に知らせない)様々な社会問題や、大手新聞(具体的には読売新聞社)によるジャーナリストへの弾圧(裁判では読売新聞側が敗訴中)の最前線に留まり続けて活躍する人達(一部そうとは言い難い人も混ざっていましたが)が、5〜6分という短時間ながら代わる代わる演台で講演するという、非常に中身の濃いイベントでした。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/523.html
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-ce12.html

マスメディアというのも読者・視聴者あっての業界ですから当然、マスメディアの腐敗(信憑性が不明な情報をあたかも事実として報じる一方、確認された事実を報道しないなどの情報操作によって、世論を恣意的な方向へ誘導する)はメディアだけの責任ではないし、マスメディアにも一般企業と同じく CSR(社会的責任)をきちんとやらせようという動きも出てはいるようですが、新聞(大手全国紙)の定期購読は、見直した方が良いのかも知れません。

今や新聞社の記事も、現場に行って当事者に取材した記事は稀だそうなので、インターネットが普及した今、私達が、わざわざお金を払って紙の新聞を取る必要はないでしょう。数万円のパソコンと、月々高々 2000〜3000円の料金(ADSLの場合)で、新聞よりずっと多くの報道資料を見れるのですから。

今回のシンポジウムで、具体的に問題を指摘された新聞社は一社だけですが、大手新聞社を支えている記者クラブ制度の弊害は度々指摘されていますし、最近は官邸の機密費を使ったマスメディアの懐柔も明るみに出ていますから、この問題は、特定新聞社(と系列テレビ局)だけの問題ではなく、マスメディア全体の体質から生まれた問題でしょう。

昨今の普天間基地問題も、そもそも(制海権、制空権を握った後でしか動けない)海兵隊が日本に居ても日本の安全保障に役に立つのか?という問題や、普天間海兵隊の国内残留はアメリカ政府の方針ではなく、自民党政権時代に日本側から持ちかけた可能性が高いという報道も、グアム・テニアン両知事が普天間基地の移設先として公式に受け入れ表明しているという事実も(但しグアム島では日本同様基地反対運動が広がっている)、大手全国紙は殆ど黙殺し続けています。24日にはFM東京で、朝日新聞の論説委員が、「普天間の海兵隊が日本を守る抑止力になっている」など、根拠のなさをさんざ指摘されている嘘の説明をまだ続けるなど、大手新聞のいい加減さはどこも大して変わらないようです。
(普天間問題については私のブログでも何度か説明しているので、よろしければご参照ください)
http://hiroshi-s.at.webry.info/201004/article_6.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/200912/article_3.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/200911/article_5.html


私自身は、新聞はもう10年以上、自腹では買っていません。特に、イラク戦争を通じて、マスメディアの報道を信用してはいけないことが、はっきり分かりました。

続く

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