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zoom RSS 中国電力の反社会行為、朝日新聞編集委員の差別発言、ほか

<<   作成日時 : 2010/10/18 18:32   >>

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環境、人権関係のトピックを4つほど紹介させていただきます。

去る10月16日、中国電力は、まだ原子炉の設置許可も下りていない原子力発電所建設のため、山口県上関町の田ノ浦において、埋め立て工事を強硬しようとしたことが、インターネット上のメディアでは数多く報じられていました。

田ノ浦は、瀬戸内海の中でも生物多様性の高さで注目されている地域であるにも関わらず、中国電力は、わざわざCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が、名古屋で開催されている時に、工事を強行(環境保護運動のメンバーに阻止された模様)するという、極めて挑発的な行動に出ています。

現在中国地方で唯一の島根原子力発電所は、点検不備のため運転を停止しているそうですが、今年の夏の酷暑にも関わらず、中国地方での電力不足は起きなかったそうです。つまり中国地方にはもはや、2基目の原子力発電所を建設するほどの電力需要が見込めるのかどうか、極めて疑わしいということです。

関連情報URL:
http://ameblo.jp/nonukekaminoseki/
http://ameblo.jp/nijinokayaker/
http://blog.goo.ne.jp/kimidoriaoi/e/a2964d261cf598fd7dc35579d5d2137c
http://blog.goo.ne.jp/kimidoriaoi/e/2f7611137c440f83a700abefa8b923c5
http://blog.goo.ne.jp/kimidoriaoi/e/4aec78d1a690f554d607e61d765c2f4d
http://blog.7gwalk.org/?eid=1261902



次は、昨年の鳩山内閣時代に大きく取り上げられた、八ッ場ダム建設の根拠の一つでもあった、群馬県八斗島(やったじま)の治水基準(基本高水)の問題。

この基本高水が、水増しされていた(ダムが実際の必要量より多く必要になるように数字を細工した)疑いが最近指摘されていますが、自民党の河野太郎さんのブログに、この問題の詳しい経緯が紹介されています。どうやら、「捏造」と言われても仕方の無いような数字が一人歩きしていたようです。
http://www.taro.org/2010/10/post-821.php
http://www.taro.org/2010/10/post-822.php
http://www.taro.org/2010/10/post-823.php

八ッ場ダムとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%83%E5%A0%B4%E3%83%80%E3%83%A0
http://www.yamba-net.org/
http://www.town.naganohara.gunma.jp/dam/index.html



3つ目は、先日発表された、中国の劉暁波氏へのノーベル平和賞授与。非常に画期的で素晴らしい授与なのですが、なぜ、劉暁波氏が(拘束されるきっかけとなった)「08憲章」を発表した直後の2009年に授与せず、ことし授与したのか?という指摘も出ています。
http://tanakanews.com/101016china.htm

ノーベル平和賞に、政治的駆け引きの一面があることは否定し難く(現在は核密約で有名な、日本の佐藤栄作元首相もかつてノーベル平和賞を受賞している。オバマ大統領の受賞も記憶に新しい)、市民レベルの人権運動が政治に利用されないよう、一人一人が注意する必要があると思います。

08憲章とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%85%AB%E6%86%B2%E7%AB%A0
http://homepage3.nifty.com/linxnetwork/china/2008/08kenshouyaku.html



最後は、本日午後7時からFM東京で放送された番組"Time Line"における星浩氏(朝日新聞編集委員)による弱者差別発言。

この日の"Time Line"では、「非凡な10代」とのラジオ・ディベートという企画で、”自称”慶応の女子高生が登場。星氏は彼女に対し、現在の民主党政権の政策のブレに関し、唐突に、
「貧困、なまけ者にもお金をあげようとする考えと、お金をあげればよけいに彼らは働かなくなるのでお金をあげてはいけないという考えがある」
と、何ら根拠も示さず、貧困層となまけ者を同一視する発言。更にこの発言の前にわざわざ「たとえ話として」と断りを入れ、用意周到に責任回避。これは明らかに、視聴者に対して、「貧困=怠け者」という固定観念を植えつける意図があっての発言でしょう。

更に、番組に出演した”自称”女子高生は、星氏とディベートするどころか、「貧困=怠け者」論に同調して「私はお金をあげるべきではないと思います」と発言。更に、かつての小泉政権については、「郵政民営化も、ここまで続けて来たからこそ、批判が出るほどの成果が出た」と、大人顔負けの、大人びた発言。

この”自称”女子高生は、昨年(高校2年生のとき)まで部活ばかりの生活で、社会に関心を持ったこともなかったと自己紹介していましたが、高校3年生になってから社会に関心を持ったとは思えないほど、「新自由主義」の論法をしっかりマスターしている様子でした。

マスメディアが自ら、意図的に、視聴者に差別意識を植え付けている典型でしょう。

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