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zoom RSS 12/14追記:新聞・テレビが伏せる経緯(北を挑発する米韓)

<<   作成日時 : 2010/12/12 02:03   >>

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既に、インターネット上の報道記事では何度も報じられている(一方日本の全国紙や地上波テレビ局は殆ど報じない)ことですが、今年に入ってからの、朝鮮半島緊張の背景には、韓国政府とアメリカ政府が、北朝鮮の軍事行動を誘導している一面がある事を、頭に入れておく必要がありそうです。


今年はじめに起きた、韓国軍哨戒艦「天安」の沈没原因について、米国・韓国政府とその同盟国は、北朝鮮の攻撃と宣伝していますが、その証拠とされた残骸の信憑性は、未だ不明のままです(ロシア政府は韓国政府の説明に、公式に疑問を呈している)。また、韓国側の主張する魚雷攻撃では、船体が2つに裂けて沈没したという事実を物理的に説明するのがk極めて困難である点も、既に何度も報じられています。韓国国内からも、韓国政府の公式見解に対して物理的矛盾が指摘されていました。
http://hiroshi-s.at.webry.info/201005/article_8.html
http://www.asahi.com/international/update/0905/TKY201009050284.html
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072701000381.html
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/72688e8c033fa29536c1a61237ae6bcf
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=160
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2010/1277237146772Staff
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2010/1275031901749Staff
http://www.youtube.com/watch?v=YJuyuM555gY


11月23日に発生した、北朝鮮軍による韓国領砲撃は、韓国軍が行った、(北朝鮮が自国領内と主張する海域での)軍事演習に対する対抗措置で、北朝鮮は事前に何度も報復を示唆していました。またこの海域での南北の衝突は、過去に何度も発生いることも、再三報じられています。韓国軍は、事前に発せられた警告になぜ対応できなかったのか?その不自然さを考えてみる必要があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

なぜ米韓が北朝鮮軍を挑発するような行動を取るのか? 米韓は北朝鮮に(全面戦争にならない程度の)軍事行動を起こさせ、北朝鮮の備蓄、特に兵器の燃料などに使う石油を消耗させることを狙っているというのが一つの有力な見方です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101129/217325/
一方北朝鮮側も、軍事的緊張状態しか米国との交渉カードが無い事は既に再三報じられています。
その一例:
http://tanakanews.com/101124korea.htm

韓国(米国)も北朝鮮も、どちらも落とし所が見えないまま、チキンレースを続けているというのが実情でしょう。

そして日本。前原外務大臣(当時は国土交通大臣)が、日中漁業協定の存在を無視して、意図的に中国との関係をこじらせたのが、この夏の尖閣問題(逮捕に至った事実関係あいまいにしたまま船長の拘留を延長)。
http://hiroshi-s.at.webry.info/201011/article_12.html

12月3日から10日まで行われた、日米+韓国オブザーバの合同軍事演習は、こうした経緯の中で行われている点に注意する必要があるでしょう。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=aiJA.0RBc32c

更にこの演習中の12月8日、米軍のマーレン合同参謀議長は、韓国で行われた公式の記者会見で「(米韓の演習に)日本が参加することを望む」と述べ、
http://www.chosunonline.com/news/20101209000024
12月10日には菅首相が、朝鮮半島有事の際、北朝鮮に拉致された被害者の救出に自衛隊機を出動させる意向を表明しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010121102000045.html
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/101210/kor1012102023004-n1.htm
自衛隊を朝鮮半島に派遣したところで、生存も居場所も分からない拉致被害者を救出できるはずもなく、そもそも朝鮮半島有事(朝鮮半島が戦場になっている情況)で、どうやって拉致被害者の居場所まで救援機を飛ばし、帰国させるのか?この発言が、自衛隊の海外派兵を正当化する表向きの口実として「拉致被害者救出」を持ち出したことは明らかです。この発言は、拉致被害者家族との面談の場でなされたにしても、あまりにも唐突だったため、菅首相は翌日弁明のコメントを出していますが、居場所も生死も分からない拉致被害者と、自衛隊の朝鮮半島派遣をわざわざ結びつけた不自然さについては、何ら説明をしていません。

これらは菅内閣が、日本を、韓国(米国)対北朝鮮の軍事的チキンレースに(法的な手続きを端折って)巻き込むため、意図的に行っている既成事実の積み重ねである疑い、あるいは、既成事実を作るよう菅内閣が操られている疑いが濃厚です。

それが誰の利益になるか?日本の経済にも、国民の安全にも、全く貢献しません。利益を得るのは、日本の防衛費の支出先のみです。

詳しく知りたい方は、孫崎 享さんのツイッターをお勧めします。要点を、分かり易く解説しています。
ちなみに孫崎さんは、もし、朝鮮半島有事の際に拉致被害者を本気で救う気なら、自衛隊機ではなく、陸路を使うはずだと指摘しています。
http://twitter.com/magosaki_ukeru

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