さとうひろし 一有権者のブログ 

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zoom RSS 6/19追記: 働きながらでもできること。

<<   作成日時 : 2012/06/19 15:04   >>

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ネットの中で騒いでも何も起きない。メールを送っても黙殺されてゴミ箱行き。デモをやっても政府は端から国民無視(もちろん、デモの頻度が増え、日本国内のテレビニュースでもしばしば報じられるようになったここ1年の変化は、長期的に見れば非常に有意義だと思いますが)。けれどまだ、多くの議員さんがその威力を認めている古典的方法が残っています。 

一番効き目があると言われているのが、地元の国会議員事務所に通ってを意見を言うこと。次いで、地元の議員事務所(国会会期中は国会内の事務所)に電話をすること。昼間は仕事で事務所への電話や訪問ができない人は、電子メールではなくFAXも効果的だそうです。

例えば議員事務所に毎日違う人が訪れ同じ意見を主張し、毎日違う5人から同じ意見の電話が出て秘書が対応を強いられ、毎日違う10人から同じ意見のFAXが届き、毎日違う100名から同じ意見のメールが来たら?一人一人がちょっとずつ力を合わせれば、大きな影響力になるのではないかと思います。


私は、大飯原発再稼動問題について、地元選出の衆議院議員の地元事務所と国会事務所に、下記のFAXを送りました。論理的には乱暴な部分もある内容ですが、野田政権が、夏の電力不足(これさえ実在するのか疑わしい)を口実に、恒久的な原発稼動にみならず寿命を終えた原発の継稼動も主張している中、政策を少しでも脱原発の方向に向けるためには、有権者は極めて明確な表現で、メッセージを発信する必要があると思います。




○△□ *子 様

 貴職が大飯原発再稼働の慎重な判断を求める署名に名を連ねていたことを大変頼もしく思います。

 しかしながら野田首相は、想定内の展開とは言え、この署名の存在を完全に無視し、大飯原発再稼動を表明しました。皆さんの署名が、有権者に対して責任を持った行動なのか、単なるポーズに過ぎないのか、すなわち民主党が実際に大飯原発再稼動を阻止するかどうか? 有権者は注目しています。

 関西電力のサービスエリア内で想定される電力不足は、関西電力が他社から電力を購入すれば、大飯原発を再稼動しなくても十分回避できることは、既に多くの識者が指摘済みであり、原子力発電所の物理的脆弱性やずさんな管理体制、事故発生時の避難体制、賠償制度、など、何一つ懸案が改善されていない現状での再稼動は、関西地方に住む人々の生活の安全を犠牲にしたもので、野田首相が再稼動の必要性として掲げた理由すべてが嘘であることは明らかです。

 貴職始め、署名を行った議員の皆さんが、自らの言動に責任を持ち、誰もが納得する水準の原子力発電所の脆弱性解決、管理体制確立、避難体制および事故発生時の(電力会社負担による)補償制度確立まで、日本国内の原子力発電所を一基たりとも稼動させないよう、期待しています。

 それが出来なければ、皆さんの行動は只の人気取りに過ぎず、民主党議員が国会に存在する必要性も無くなります。

皆さんが、民主党の存在価値を示してくださることを期待しています。



〒35*-****
埼玉県○○市△△ □□□□−□□ 
佐藤宏



関連資料:
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6297546.html
http://reishiva.exblog.jp/18426099/
http://reishiva.exblog.jp/18413783/

6/16追記:
今回の大飯原発再稼動について、滋賀県知事は、関西電力が関西の企業(電力需要者)に送電停止の圧力をかけ、企業が行政に圧力をかけるよう工作したことを暴露しています。もし電力不足が本当に起きるのなら、正面切って電力不足の根拠を主張すれば済む話で、このような水面下の裏工作は必要ありません。
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004481
また、
6/15夕方から始まっている、首相官邸前の抗議集会は、6/15夜には、警察側も推計でも、主催者側の発表1,1000人を超える人が集まりましたが、この事実を新聞もテレビ局も、現時点では一切報じておらず、許認可権を持つ政府とスポンサーである電力会社が、水面下で報道管制を図っている様子が伺えます。

普段は政策よりも政”局”分析の記事を執筆している田中秀征氏も、大飯原発再稼動に関しては明確に、安全よりも既得権益が優先されていると、指摘しています。
http://diamond.jp/articles/-/20027

6/19追記:
上記地元議員(大飯原発再稼動の慎重な検討を求める呼びかけ人)の国会事務所に電話をかけ、大飯原発の再稼動問題について話を伺ったところ、具体的な行動予定はまだ未定とのこと。残念ながら議員達の動きは止まっているようです。議員事務所の人(秘書?)には、「増税問題も含め、最近の民主党は昔の自民党と変わらない。具体的な政策で結果を出せない議員は支持できない」と伝えました。デモや署名だけでなく、地元議員への働きかけが、まだまだ足りないのかも知れません。

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