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zoom RSS 7/7修正: エネルギー政策に関するパブリックコメント

<<   作成日時 : 2012/07/07 21:32   >>

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政府が、7月末日締め切りで、「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメントを募集しています。
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html

これは、2030年における原発依存度を指標として、どのような選択枝が良いか?についての意見を募集するもので、政府は既に、原発依存度0パーセント、15パーセント 20〜25パーセント という3種のシナリオを発表していますが、0パーセントがこれ以上原発を増やさない(寿命を迎えた原子炉から順次廃炉にする)シナリオ、15パーセントが原発を増設する(か建設時の想定寿命を過ぎても強引に操業を続ける)シナリオ、20〜25パーセントが、積極的な原発増設のシナリオのようで、
原発依存度を下げるシナリオは、0パーセントしかないようです。

http://www.wwf.or.jp/activities/2012/07/1073206.html


意見の募集要項は下記の通り
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf

で、インターネットからの投稿フォームは下記になります。
https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html


私はインターネットから、この記事の最後に掲載した文面(内容は事実上の再稼動反対)を投稿しましたが、もっと短く、例えば「大事故の危険があるから再稼動反対」だけでも構わないと思います。政府は、少なくとも形式上は、国民の意見に耳を傾ける体裁を取っています。デモや座り込みも大事ですが、まずは言うべき事を、言うべき所で言った上で、行動を起こすのが良いと思います。

グリーンピースは、このパブリックコメント募集について、以下のような呼びかけを行っています。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/41225/
また、実際に今すぐ原発依存度をゼロにしても、電力不足を回避する具体策があることも示しています
(ただし産業界は、このシナリオでは事業の都合優先の電力消費が出来ないため、黙殺しているようです)
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/er_summary.pdf

また下記のURLを辿ると、パブリックコメントの例文が掲示されています。
http://publiccomment.wordpress.com/



以下、私の投稿内容:
2030年における原発依存度をゼロとし、2030年までに全ての商用原子炉を廃炉とする。またそれ以前においても原子炉の稼動は、政府、電力会社、原子力発電施設製造・施工業者との利害関係を一切持たないメンバーのみで構成される第3者機関により、発電施設のみならず施設下の地層や津波対策についても、想定し得る災害に対する安全性が確認された施設のみで認める。更に原子炉の稼動期間は、夏季の3ヶ月間を上限とする。「もんじゅ」など、エネルギー生産手段の開発を目的として製作された実験装置はただちに廃炉とする。
上記を達成するため、送電事業と発電事業の分離を速やかに進め、電力需要の地産地消を推進すると共に、東北・北海道等、再生可能エネルギーによる大量の電力生産が可能な地域と、首都圏など電力の大消費地との間は、新たに育成する送電産業による高電圧直流送電網で結ぶ等、最新の科学技術を取り入れた、低環境負荷のエネルギー産業育成を推進させる。

核分裂に関する科学技術研究への公的助成は、学術研究と医療・計測用、地球の重力圏外ににおける核エネルギー利用を除き、老朽原子炉の安全な廃炉と、核廃棄物の安全な管理を目的とする研究に特化させる。国費による、いわゆる原子力(核分裂を用いた地球上でのエネルギー生産)技術開発への助成、および政府による原子力技術の輸出支援は一切認めない。

理由:いわゆる原子力発電は、核廃棄物という根本的欠陥について何ら具体的な解決策が存在しないばかりか、安全性を重視すると経済的に成立しないコストになることが近年具体的な数字として次々と明らかになっている上、日本国内ではずさんな安全管理と、大地震による、大規模な放射能汚染事故の発生リスクが高いため、最大限すみやかに、原発依存度ゼロを達成することが望ましい。また近年、原子力を上回るコストパフォーマンスを達成する再生可能エネルギー技術が相次いで実用化されており、日本の産業競争力向上と雇用確保のためにも、再生可能エネルギーを主体とするエネルギー生産・供給産業の育成が望ましい。

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