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zoom RSS 自民党憲法改定の狙い(資料紹介2)

<<   作成日時 : 2013/03/02 01:47   >>

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前回に続きインターネット上の資料紹介ですが、自民党の憲法改定案についての、詳しい記事を見つけました。自民党の改憲案については、賛成、または反対の立場からの記事は数多くありますが、下記URLのように、賛成・反対の立場からは離れて、自民党改憲案の狙いを解説した記事は珍しいのではないかと思います。
http://satlaws.web.fc2.com/

ところで上記の解説を読むと、自民党の改憲の狙いが、よく報じられている9条の改定だけではなく、むしろ9条以外の条文の改定が大部分を占めていることが分かります。

以下、上記資料から、(条文解釈の幅を考慮しても)否定し難い改憲の狙いを抜粋してみます。

 9条:集団的自衛権行使の明文化。
11条、19条他:天賦人権説を否定し、歴史、文化、伝統を人権の上位に置く。
15条:地方選挙も含めた外国人参政権の全面禁止。
20条:宗教団体による政治権力の行使の容認。 
21条:「知る権利」の制限。
21条:権力が、公の秩序に反すると解釈する事を目的とした活動の禁止。
    活動内容ではなく、目的を権力がどう解釈するかで、取締りの対象になるかどうかが決まる。
25条:生存権が保障されるのは日本人のみ。 
47条:一票の格差を合憲とする。 
56条:欠席議員が多数でも立法可能。
77条:弁護士の自由な活動を制限し最高裁判所規則に従うことを強制。
79条:司法の人事を内閣と国会の管理下に置く。
100条:憲法改定条件の緩和。 
102条:国民に憲法尊重義務を科し、新憲法への批判を制限(国家権力を統制するルールであった憲法を、国民を統制するためのルールに変質)。  

このように自民党の憲法改定案は、国民の人権と、司法の独立を制限する内容であることが分かります。

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