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zoom RSS 権力の暴走よりも、批判よりも、国民の沈黙の方が怖い

<<   作成日時 : 2016/10/24 17:13   >>

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沖縄県東村高江地区でのヘリパッド建設反対運動を見て、「東村村民には賛成している人も少なからずいる」とか、「沖縄県民の意見は多様」とか言う人達が居ますが、こうした言動は、この問題が、深刻な騒音公害問題であるという、基本的な事実を無視した、とても無責任な言動だと思います。高江にせよ、普天間・辺野古にせよ、嘉手納にせよ、沖縄の米軍基地問題は、騒音公害問題であるこを、忘れてはいけないと思います。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-319557.html

 また、沖縄の米軍が、日本を守っているからと、沖縄県内の米軍基地存続や、新規の基地建設を正当化しようとする人達も居ますが、少なくとも、普天間、辺野古、高江で問題にっなっている海兵隊は、制海権・制空権を確保した後でなければ出撃できず、仮想敵国に攻撃を思い留まらせるという意味での抑止力には、何ら貢献しません。

 更に、海兵隊に限らず、沖縄駐留の米軍に限らず、在日米軍は全て、日本の有事が懸念される場合は、日本から撤退することが決まっています。これは、一般に公開されている方針なので、もちろん、日本政府が仮想敵国としている中国政府も、充分承知しているでしょう。
http://hiroshi-s.at.webry.info/201303/article_2.html

つまり海兵隊に限らず、在日米軍は、日本有事の際に、日本政府の施政下にある領土が戦場になるのを防ぐ、という意味での抑止力としては、全く機能しないということです。いざ日本が有事になった際、日本国民を戦略者の砲弾やミサイルから守ることのない米軍のために、沖縄の貴重な自然の生態系を破壊し、沖縄の人達を深刻な騒音で苦しめなければいけない必然性は、政治家や官僚、一部土木事業者たちの利権以外に、何があるというのでしょうか?

沖縄平和運動センター議長の山城博治さんは、「『知らない、見ない、聞きたくない』。権力の暴走よりも、批判よりも、国民の沈黙の方が怖いですよ」と、基地問題に関心を持とうとしない一般国民が、権力以上に恐ろしいと述べています。
https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/takae-2?utm_term=.uadwdearL#.fmd4BjZ0V

公害問題や環境破壊問題に、県民かどうかは関係ないし、ヤマトンチュかウチナンチュかも関係ありません。(何の抑止力にもならない軍需利権のためだけの施設のせいで)今でも昼夜を問わない騒音公害に苦しめられている方々に対して、私達が一人の人間として、どう考えるのか? どう手助けするのか? の問題です。私は定期的に、沖縄県での海兵隊施設建設に反対する人達に、資金援助をしています。




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