効果をデッチ上げ環境破壊

ジャーナリスト志葉玲さん
http://reishiva.jp/

の取材による、圏央道問題に関するレポートです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091209-00000000-spa-ent

世界的に見ても極めて多様なことで知られる高尾山周辺の生態系や、同地域の生態系を支える地下水系の破壊が問題になっている圏央道の工事ですが、その費用対効果(費用便益比(B/C))は、採算割れが予想されています。

圏央道の費用対効果を推計し、採算割れの見通しを公表した(B/C=0.35)、アプレイザル社代表取締役の松下文洋氏によると、国交省が試算した便益、年間約664億円(B/C=2.6)は、本来は統計含めるべきではない道路の便益まで盛り込んで強引に算出した結果と推測されるそうで、
国土交通省は、便益推計の根拠となった資料の開示を未だ、(保存していないという口実で)拒否しているそうです。

またアプレイザル社によれば、圏央道が開通しても、国道16号の通過時間は3分程度しか短縮しないと見込まれ、渋滞緩和の効果は期待できないそうです。

圏央道の問題は、これまで国家が行ってきた公共事業の多くが、実際には公共の利益のためではなく、特定の業者に税金をつぎ込むために行われてきた実態が、健在化した一例ではないかと思います。


その他参考資料
http://www.takaosan.info/kenoudou.htm
http://www.kogai-net.com/ketsugi/31so_takao.html
http://www.asahi-net.or.jp/~DS2Y-ARI/undou.html

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