年末年始Perth報告その1

昨年12月26から今年1月5日まで、西オーストラリアのパース在住22年の旅行ガイド、高島雅之氏に招かれ、同氏の案内でパース周辺の観光スポットを見て回って来ました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9_%28%E8%A5%BF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%B7%9E%29
http://www.westernaustralia.com/jp/Destinations/Experience_Perth/Pages/Experience_Perth.aspx

パース到着当日、12/27の朝はパース市街の西にあるKings Park 散策から。
http://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park
朝7時半頃公園に着いて車を降りると、騒音と言ってもいいくらい盛大な鳥の声。数が特別多い訳ではなく、一羽一羽の声がデカいし声が鋭い。思いきり自己主張してiる。色鮮やかなインコも、こちらでは野生で群れている。

画像一つの根から何本も幹が生えている(というより根からいきなり太い枝が斜め上方に伸びていると言った方が良いか?)不思議な木に登ると、ちょうどインコが、その木の枝からぶらさがっている木の実を物色中。一粒一粒味見をしてから、熟している実をかじっていた。更にあたりを見回すと、南国に生えていそうな太いシュロの木(のように見えた)、サバンナに生えていそうな木や、ちょっと寒い所に生えていそうな針葉樹など、ここがどこだか分からなくなるような植生。木から下りて、植えてある木の前にあるプレートを読むと案の定、いろんな地域から運ばれてきた木が植樹されていた。日本の明治神宮と同じく完全な人工林。どんなプランで植樹されたのか知りたいところ。道路の両脇には、地元の慈善団体が1929年に植えたユーカリ並木が、高さ20m位に成長していました。
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次に、公園の中央にあるカフェに一休みしに行くと、さっき車を止めた場所には一羽も居なかったカラスがあちこちでうろついている。鳥の種類毎に縄張りが決まっているのか?そういえば、さっきインコが食べていた実のある木はこの辺にはなくて、代わりに人が集まるカフェや売店がある。こちらのカラスも日本と同じで、人の残飯を漁るのかな?それにしても、パースのカラスは鳴き声がマヌケ。鳴き方が、「カァーーッ」じゃなくて「カァ~ァ~ァ~ァ・・・(フェードアウト)」これじゃ、インコにも勝てないでしょ。
http://www.youtube.com/watch?v=OxJYWJXDbfY

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カフェの脇にはなぜか、野趣豊かな公園には似つかわしくない洒落た品々を置いたブティックが一軒。「なんで?」と思って店内に入って見ると以外や以外。店内に置かれたガラス製品や陶器の鮮やかな色が、夏のパースの強い日差しに良く似合う。


店内にあった子供向けの絵本も、日本ではあまり見かけない、明度の高い色彩の組み合わせ。
http://www.red-bunyip.com/
https://www.scool.scholastic.com.au/store/Jadehttp.dll?Store&PrdId=7931078&H04=25&promo=sb&_session=fc71513a9268b635

ブティックを後に、更に奥のBOTANIC GARDEN へ。時刻は朝10時を過ぎ、気温も恐らく30℃を軽く超えてたけれど、空気が乾燥しているせいか、あまり暑苦しくないしシャツが汗でぬれたりもしない。まずは川沿いの遊歩道沿いに谷を下る。パースはSwan River という川沿いにある街だけど、丁度パースの所で川が大きく蛇行していて、Kings Park から見下ろすSwan River はちょっとした湖のように見える。日本の十和田湖位はあるかも知れない(実はパースより更に下流でSwan River は川幅が急激に膨らみ、広大な湖のようになっている)。
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BOTANIC GARDEN を散策した後、一旦ホテルに入ってチェックイン。そのあと高島氏お勧めの飲茶店で昼食。香港から来た中国人がやっている店だそうで、味は確かに本格中華。料理の写真を撮るのを忘れるほど、夢中で食べてしまいました。

午後のコースはまず、市内の住宅地にあるHyde park から。すり鉢状に窪んだ敷地の中央に沼がある公園で、1周歩いて20分くらい。Kings Park のようにきっちり手入れされた公園ではないけれど、木全体が赤い花で覆われた不思議な木など、こちらならではの植物で彩られていました。
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その後、Swan River 沿いの道を上流側に向かい、川沿いにある足立公園(東京の足立区が寄贈)、Victoria Park(通称鹿児島パークと言うらしい)を散策しましたが、Kings Park などの都心部の公園と比べると、草花の手入れが雑。それと、都心から離れるに従って、枯れ草が目だって来る(夏場はほとんど雨が降らないそうなので)。都心の公園は、スプリンクラーで定期的に水を撒いているのかな?

最後は高島氏お気に入りパブ(日本で言えばビヤホール)でビールを飲んでピザを食べて、午後6時半頃解散。けれどそのあと、この原稿を書き始めて、結局就寝は夜の11時(道中、その日のことはその日のうちに原稿にまとめていました)。

下の写真は、ホテル脇のカフェで食べたデザート。更に乗っているのがアップルパイ(ホイップクリームがかかっている)、右側のグラスに入っている黄色いお菓子が、何とティラミス。日本のティラミスとはちょっと違っていました。
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続く

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