Perth報告その5(定番!Rottnest Island)

2009年大晦日
パース滞在5日目。今日はロットネスト(Rottnest)島へ日帰りツアー。ロットネスト島はパースの沖合いに浮かぶ美しい島。ロットネスト島へ行くには、パース市街から車で30分ほどのところにあるフリーマントルという港町から出る船に乗って30分ほどの航海。ガイドの高島氏は自転車を持参(島を自転車で回るため)でやる気満々。
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ロットネスト島を紹介しているホームページ
http://www.rottnestisland.com/en/pages/Home.aspx
http://www.thewaguide.com/rottnestisland.htm

私も島でレンタサイクルを借りて、高島氏と一緒に自転車で島内散策。島の周囲の海岸線は大小様々な凹みがつながっているような形になっていて、島の周囲には、観光案内図に載っているだけでも15の”Bay”がある。
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今回は、港を基点に島の周囲を半時計回り(島の東側を基点に北回り)に進み、Bay やBeachの写真を撮りながら小一時間行ったところにあるLittle Armstrong Bay で昼食。この湾は、水深が深い西側がレジャーボートの停泊地で、リーフがあって水深の浅い東側が自然保護区(生物の採取一切禁止)になっていて、ここが高島氏お勧めのシュノーケリングポイント。
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海に入ってリーフに向かうと、数は多くはないものの、いろいろな魚が泳いでいる。ざっと見た感じでも5~6種類は居る。海の栄養が豊富なのか、水中の岩も水底もびっしり海草で覆われている。リーフには穴が幾つも空いていて、そのうち一箇所が海中のアーチになっている。残念ながらリーフ周辺は透明度が悪かった(6~7m位)ものの、アーチの向こうから差し込む日光や、常にアーチの近くだけをぐるぐる回っている魚の群れなどを撮影ながら1時間ほど素潜りを堪能。
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素潜りの後、再び自転車に乗って島の西端 West End を目指す。西風が強いものの、日差しも強く、予想通り濡れた体がみるみる乾く(実はシュノーケリングで着ていたスーツのままで自転車に乗っていた)。水泳直後の自転車漕ぎはかなりキツかったものの、結局、途中写真を撮りながらも7~8kmほどの道のりを1時間弱で走破。West Endの岬に立つと、北側はCathedral Rocks という岩場で、この日は強い西風が吹いていたので豪快な波しぶきが絶え間なく打ちあがっていた。
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一方南側はFish Hook Bay という入り江で、波一つ無いエメラルドグリーンの水。
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ここで30分ほど景色を見ながら休憩し、島の東端にある港までの帰途につく。時刻は午後3時半。午後5時までに港近くのレンタサイクル店に自転車を返さなければいけないので、島の南側の海岸線を回るルートはあきらめ、島の中央を通る最短ルート(走行距離10km位)で帰還。途中、島の中にある湖や、島に棲む有袋類Quoka を撮影ながら、自転車を無事返却。 Quokka は、同じ島に居ても、棲んでいる場所によって人間に対する警戒心がまるで違っていて、港から遠い茂みの中に居る Quokka は、人の姿を見るとすぐ逃げるけれど、港周辺のQuoka は人が近づいても逃げないどころか、中には、何かくれるんじゃないかと期待して、人に近づく奴も居る。人の手に何も無いと分かると人の指をかじったり、カメラを向けるとカメラをかじる奴まで。けれど地元の人にとっては、Quokka など別に珍しくもなんともないらしく、近くにQuokka が居ても見向きもしない。
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午後6時過ぎ、陸へ向かう最終の船に乗ってフリーマントルへ。夕食はパース市街の香港式中華料理屋(初日とは違う店)。高島氏お勧めの、酸っぱくて辛いスープ(しいたけや卵や、いろんな具が入ってる)と、甘酢のようなたれがかかったローストチキン(皮をカリカリに焼いている)、そして福建チャーハンを注文。チャーハンの量が半端じゃない。日本のチャーハンの3~4人前はある。これで一皿$14(1100円ちょっと)だから量を考えれば日本より安い。

次の日の元旦は、アシカのコロニーがあるカーナック島へ行く予定だったのが、島へのツアー客が集まらず中止。次の日早起きする必要がなくなったので、パース駅北側の商店街で行われていたカウントダウンイベントを見に行く。午後11時半頃行くと、ラテン系のバンドが演奏中。編成は、トランペット兼ヴォーカルとトロンボーン、キーボード、ベース、ドラムに、踊り担当のお姉さん3人(日本で言えば米米クラブみたいなもの?)。マンボとか、ラテン系の曲はなかなかいいノリで演奏していたけれど、ロックンロールのノリは今ひとつ。けれど回りはツイストしまくる見物人多数。お年寄りのカップルはジルバでダンス。そんなこんなしているうちに演奏も終わってカウントダウン。
で、午前零時をみんなで祝ったら、その後は何もなく流れ解散。日本でこの手のイベントなら、新年になってからもプログラムが続きそうなものだけど、こちらは大晦日がメインイベントで、ファイナルは新年のカウントダウンで終わるらしいです。


続く

Perth報告その1~その4はこちら
http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_4.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_5.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_6.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_7.html

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