何か変だと思っていたら

先月、南北朝鮮の境界線に近いペンニョン島付近で、韓国の哨戒艦「天安」が爆発・沈没した事件は、「外部からの爆発による」「天安の船体には使われていない金属が発見された」など、北朝鮮潜水艦の攻撃による沈没をイメージさせる報道ばかりが流れていますが、

もともと緊張状態にある境界線付近で、なぜ韓国の哨戒艦が、北朝鮮の潜水艦や魚雷(西側と比べ高性能である可能性が非常に低い)に気づかなかったのか?素朴な疑問があったのですが、実は、天安の沈没現場の近くに、アメリカの潜水艦も沈没しているという報道が、一時韓国内で報じられ、その報道を韓国政府が即座に封じ込めた(名誉毀損での刑事告発によって)という経緯があったそうです。

そこで出て来たのが、米韓同士撃ち説。隠密行動をしていた米潜水艦を、天安が北朝鮮の潜水艦と誤認・攻撃したために米潜水艦の反撃を受け、両者共沈没したという説。
http://tanakanews.com/100507korea.htm

言われてみれば、北朝鮮が、軍を使って韓国を攻撃するような露骨な真似をすれば、米軍は北朝鮮を攻撃せざるを得ない立場に追い込まれるので、北朝鮮にとっては自殺行為です。

この事件も、アメリカの9.11と同じで、公式発表は、鵜呑みにしないほうが良さそうです。

また、天安の沈没での犠牲者は全員徴兵された兵士で、将校は全員救助されたそうです。
http://www.magazine9.jp/kim/100421/
救助の不手際や、事故当時の状況を隠すかのような軍の不審が動きも指摘されています。
韓国軍には、韓国民の怒りを北朝鮮に向けさせなければならない事情があるのかも知れません。

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  • 現状では中国・ロシアの対応が正解(哨戒艦沈没事件)

    Excerpt: 北朝鮮の魚雷攻撃によるとされている、韓国の哨戒艦沈没事件ですが、 現状では、韓国が発表した「決定的証拠」には検証すべき事項が多く、また、事件発生当初、韓国内では米潜水艦との同士撃ちを疑う報道がなされ.. Weblog: さとうひろしオフィシャルブログ racked: 2010-05-21 22:41