随時更新中:改憲が必要という、自民党の嘘(新型コロナウイルス肺炎対策を巡る、政権の不可解な怠惰)

今年一月、新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の感染爆発により、中国の武漢が封鎖されて以来、野党各党は、PCR検査の大幅拡大をはじめ、新型インフルエンザ等特別措置法の適用による外出自粛要請と休業補償等の金銭支援、新たな医療施設、機材、資材の確保などを政府に求めてきましたが、与党自民党はこれらをことごとく拒否し、対策を遅らせ、マスメディアの批判記事に晒されても、諸外国からの立ち遅れは、一向に改善されていません。 https://webronza.asahi.com/business/articles/2020042000004.html https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52482946 https://toyokeizai.net/articles/-/347451 https://johosokuhou.com/2020/04/30/30254/ https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200430-00176176/ https://www.newsweekjapan.jp/marukawa/2020/05/post-62.php https://digital.asahi.com/articles/ASN5461B5N54ULBJ00Q.html https://digital.asahi.com/articles/ASN555QVWN54UTIL02Q.html https://toyokeizai.net/articles/-/349413 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59132920U0A510C2EA2000/ 5月1日には厚労省の専門家会議が、世界的に極めて稀なほど少ないPCR検査のデータから、強引に感染者数の増減を推計して公表したものの、その数値は4/7の緊急事態宣言発出時に既に感染者数がピークアウトしていた事を示すという、専門家会議の見解や外出自粛を要請する政府の政策を自ら否定するもので、日本での検査体制のずさんさが、改めて露呈する結果になりました。 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020050400001.html (2月には、政府は国内での検査拡大を拒否する一方で、海外に検査キットを提供していました。自民党や、厚生労働省の対応を支持する医療研究者・従事者達は、PCR検査での誤判定率(陽性者を陰性と判定してしまう確率)などを理由に、検査拡大の必要性を否定していますが、 これはもっぱら、検査が本人の治療の役に立つかという視点の議論で、現在問題となっている、PCR検査が防疫に貢献するか、という議論を避けるための詭弁です。新型コロナウイルスの場合、PCR検査は、一人でも多く、感染者を隔離して、感染の蔓延を抑制するために行われていることを、忘れてはいけません。検査数を増やすと、病院が陽性者でパンクするという詭弁も、実は、新型コロナウイルスを、指定感染症ではなく、新型インフルエンザ等特別措置法の対象として、軽症者をホテル等(同法で規定されている臨時の医療施設)に隔離すれば解決する問題でした(2月半ばに野党が指摘済み)。 それどころか現実には病院がパンクする前に、4月以降、疑わしい症状が出てもなかなかPCR検査が受けられず、検査の結果が出る前や検査を受けられずに命を落とす人が、清水建設社員のケースが報道されて以降東京を中心に相次ぐという、取返しのつかない事態になってしまいました。 厚生労働省の政策の誤りは、感染症の専門家でなくても、計画立案・管理の素養があれば分かるほどひどいものでした。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議クラスター対策班の押谷仁に至っては、今年2月25日のNHKニュースでは、「クラスターを見つけ連鎖を防ぐ態勢はできつつある。日本の状況は極々早期の段階、軽症の人は99.99%は感染していない。」と、PCR検査の抑制を正当化する解説しておきながら、4月4日放映のNHKスペシャルでは、2月25日の時点で、PCR検査を徹底的に行っても感染連鎖をすべて見つけることは出来ない状況だったと、2月の説明とは相矛盾する後付けの言い訳で、責任逃れを図っていたことが、ネットで批判されています。) そのうえ自民党は、今年1月末から、野党からの要求を拒否する一方で、新型コロナウイルス肺炎を利用して改憲運動を進めよと、党内にハッパをかけ https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020013102000138.html https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55152430R00C20A2000000/ 緊急事態宣言が出され、政府が民間に対して休業要請、外出要請を出す中でさえ、自民党は党内の憲法改正推進本部の会合を強行し野党に改憲論議への参加を呼び掛けるなど、改憲の推進に固執しています。 https://this.kiji.is/621168423787545697?c=39550187727945729 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57922670Q0A410C2EA3000 こうした経緯を見ると自民党は、感染症対策を遅らせることで、あたかも憲法を変えなければ感染症対策が出来ないという誤った認識を、国民に植え付け、改憲強行を図っているように見えます。実際、自民党の公式発表ではないものの、自民党議員や、支持者達からは、憲法を変えなければ、強制的な外出規制も、強権を用いた医療支援もできないと言う話が、しばしば聞こえてきます。 けれど、現行憲法の条文を見ると、そのような制約はどこにもありません。 現行憲法では、 ・国民は、その自由と権利を、常に公共の福祉のために利用する責任を負っています(第12条)。 ・生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利は、公共の福祉に反しない限りにおいて、最大限尊重されます(第13条)。 ・居住、移転及び職業選択の自由にも、公共の福祉に反しない限りという制約が付いています。(第22条)。 ・更に私有財産も、正当な補償の下に、これを公共のために使うことができます。(第29条) つまり現行憲法下であっても、感染症蔓延防止という、公共の福祉のためであれば、様々な私権制限が可能です。 人々に強制的な外出制限を科すロックダウンでさえ、健康で文化的な最低限の生活を保障して、子供が教育を受ける権利を保障して、財産権を補償した上でロックダウンさせる法律を作るなら、現行憲法下でも、違憲にはなりません。 言い方を変えれば自民党は、国民が被る損失を補償せずに、強制措置を取りたいから、改憲に固執していると思われます。 海外では、中国、韓国などのアジア諸国も含めた先進諸国で、外出制限に伴う国民の損失を、国が補償する体制が次々整えられ、実施される中 https://www.shopify.jp/blog/small-business-government-relief-programs https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200406-00171637/ https://note.com/nyankoro_mochi/n/n418fc3ea0461 https://toyokeizai.net/articles/-/348167 自民党が、野党のみならず自治体首長からも要求されている、営業自粛、外出自粛に伴う損失の補償を、ことごとく拒否している現状からも、自民党が国民や事業者への損失補償をしたくないがために、ずるずると、感染症対策を遅らせている様子がうかがえます。 なお弁護士の宇都宮けんじさんは、たとえ要請であっても、外出自粛や休業を政府が要求する以上は、憲法第29条に定められた、国民が被る損失に対する正当な補償を、政府がしなければならないと、主張しています。 https://twitter.com/utsunomiyakenji/status/1248843975785504768 自民党政権の怠惰は、検査拡大の遅れや所得補償の拒否だけではありません。 医療現場では、新型コロナウイルス患者増大に伴う診察業務の制約や、院内感染拡大に伴う診療停止、医療従事者不足が深刻化する一方ですが、 https://www.news24.jp/articles/2020/04/03/07619919.html https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-05/2020040501_01_1.html https://jp.reuters.com/article/japan-coronavirus-hospitals-idJPKBN21O0EY https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/04/270602.php https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58077770V10C20A4MM8000/ https://www.nishinippon.co.jp/item/n/600947/ https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/na4fb2c05ff55 https://this.kiji.is/625097079493821537 https://this.kiji.is/627055357531096161 https://www.asahi.com/articles/DA3S14456875.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200416/k10012389611000.html https://times.abema.tv/posts/7050422 https://www.j-cast.com/2020/04/16384389.html https://news.biglobe.ne.jp/it/0416/nlb_200416_2245680345.html 自民党は医療現場への支援策が具体化しない中突然、各世帯に、たった2枚の(劣悪な品質の)布マスクを配布するために、466億円もの国費を使うと発表し、各界から大きな批判を浴びています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200409/k10012377121000.html https://twitter.com/emil418/status/1250723077467471872 466億円があれば、新型コロナウイルス患者の増加につれ、不足が懸念されている人工呼吸器の調達に加え、医療体制の拡充や治療に必要な人材の雇用増加等に充てることができる他 https://twitter.com/renho_sha/status/1247805035766935553 医療用の使い捨てサージカルマスクの購入に宛てれば、日本国内の医療従事者3か月分の量が確保できるという指摘も出ています。 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/2-masks-kusaba 1月半ばに中国の武漢が封鎖されて以来、中国との人の往来が活発な日本も、感染爆発に伴う医療崩壊が懸念される中、政府が医療職用装備の増産をメーカーに打診し始めたのは、4月に入ってからでした。 https://twitter.com/meti_nippon/status/1247368433823387648 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58089260V10C20A4MM8000/ 今年の2月以降、医療現場でのマスクや防護服の枯渇や不足がたびたび報じられていた中、 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/report/t344/202002/564405.html https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/746127/ https://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20200401/CK2020040102000020.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012385191000.html https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202004/CK2020041502000145.html https://times.abema.tv/posts/7050294 https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/na4fb2c05ff55 https://twitter.com/buu34/status/1250782420686659584 日本政府は生産余力のある海外メーカーにさえ、供給を打診していなかった疑いも持たれています。 https://twitter.com/koheikana/status/1249963500304125953 私達が今最優先でなすべきことは、外出自粛要請の拡散でしょうか? 自民党政権の言うなりになっていれば、日々食べる物を買うお金がなくなる人が続出し、医療崩壊が全国に広まるのも時間の問題になってしまいます。 P.S. 政府はあたかも、自粛に伴う損失補償を始めているかのような情報も、流していますが、政府が実施済みだと宣伝した、雇用調整助成金の対象拡大は、千を超える申請の中で、4月上旬時点でたった一件、4月末時点でも申請の0.1%しか支給されていなかったことが、既に明らかになっています。 https://twitter.com/maiko_tajima/status/1248409176885231620 https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200429-00175816/ また、新型コロナウイルス肺炎で深刻化している、医療従事者不足、病床不足の背景には、自民党政権による、長年の、医療予算削減があります。 https://jp.reuters.com/article/japan-coronavirus-hospital-idJPKCN21Y0FZ https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%E3%81%84%E3%81%BE%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%8C%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E7%97%85%E5%BA%8A%E3%81%AF20%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%B4%84%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%AB%E3%80%81%E5%8E%9A%E5%8A%B4%E7%9C%81%E3%81%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E4%B8%8A%E6%94%BE%E7%BD%AE/ar-BB126fRC https://hc.nikkan-gendai.com/articles/272059 一方、新型コロナウイルス蔓延を抑制するためロックダウンに踏み切ったドイツは、日本とは正反対に、感染症蔓延に備えた医療体制の充実に取り組み続けた結果、医療崩壊を免れ、新型コロナウイルス肺炎でも、他国より低い致死率を達成しました。 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/042000163/ https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020042000010.html https://www.afpbb.com/articles/-/3281152 なお、日本国内では、欧米の事例から、感染爆発防止には強制的な外出制限、いわゆるロックダウンが不可欠という論調が殆どですが、台湾と韓国では、徹底した感染検査と感染者隔離、そして厳しい入国規制によって、ロックダウンを免れている点に、注目すべきでしょう。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041500944 http://akimotokazuya.com/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E6%95%B0%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB0%E4%BA%BA%EF%BC%81%EF%BC%81/ https://friday.kodansha.co.jp/article/108687 https://toyokeizai.net/articles/-/340150 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04160600/ https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20200415-00173446 https://twitter.com/eunjoo__jp/status/1250581937179123712 https://news.biglobe.ne.jp/international/0506/tbs_200506_3826053692.html 韓国のPCR検査方式は実質的に世界標準となり、台湾の新型コロナウイルス対策では、いわゆるIT技術を駆使した情報共有、情報公開に特筆すべき先進性が見られます。 新型コロナウイルス肺炎対策にまつわるIT技術の活用について、同国デジタル担当政務委員のオードリー・タン氏が、 >台湾では、政府よりもシビックセクター、ソーシャルセクターの方により権威があり、むしろ政府よりも支持されているほどです。 >内閣は、ソーシャルセクターやその一部であるシビックテックコミュニティと敵対するよりも、むしろ積極的に協働することが文化となっているのです。 と語り、権力を権威化させない民度の高さを示唆している点にも、注目すべきでしょう。 https://note.com/blkswn_tokyo/n/ne3513163c79b 以下、その他参考資料: PCR検査に関する問題 https://jeaweb.jp/covid/qa/index.html https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1c8c791a40369bc7393ccb62a2c0a3e3 https://dot.asahi.com/aera/2020041700078.html https://access-journal.jp/49042 http://iina-kobe.com/entry151/amp/ http://iina-kobe.com/entry156/ https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565349.html https://www.asahi.com/articles/ASN4V7WZCN4QUDCB00B.html https://twitter.com/ben501002/status/1255659026433470464 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57773940X00C20A4XB0000/ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60385 https://www.worldometers.info/coronavirus/ http://cyuoh-ah.jp/blog/2060/ http://cyuoh-ah.jp/blog/2067/ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/272862 https://mainichi.jp/sunday/articles/20200518/org/00m/010/003000d https://rplroseus.hatenablog.com/entry/2020/05/22/222008 https://rplroseus.hatenablog.com/entry/2020/05/24/203515 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60128210Y0A600C2MM8000/ 経済・医療・教育支援関係 https://www.mag2.com/p/money/907698 https://diamond.jp/articles/-/236129 https://withnews.jp/article/f0200501001qq000000000000000W04v10301qq000021015A https://digital.asahi.com/articles/ASN4Z3HBDN4XPTIL03K.html https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ea917acc5b6fb98a2b4dccd https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020050402000126.html https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93331_3.php https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200505-00177052/ 給付金事業受託を巡る、電通、パソナ、経産省などによる不正 https://note.com/tokyodistillery/n/nb49eab457717 https://bunshun.jp/articles/-/38064 https://www.tokyo-np.co.jp/article/31661 https://www.tokyo-np.co.jp/article/32435 https://www.tokyo-np.co.jp/article/32679 https://www.tokyo-np.co.jp/article/32684 https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/32951 https://www.tokyo-np.co.jp/article/33216 https://digital.asahi.com/articles/ASN616744N61ULFA022.html https://digital.asahi.com/articles/ASN5Z3PXWN5YULFA031.html https://digital.asahi.com/articles/ASN636523N63ULFA01W.html https://www.tokyo-np.co.jp/article/34782 https://www.tokyo-np.co.jp/article/34780 https://mainichi.jp/articles/20200610/k00/00m/040/256000c https://www.tokyo-np.co.jp/article/35000 地方自治体独自の模範的取り組み 鳥取県 https://bunshun.jp/articles/-/37406 沖縄県 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1112306.html 愛知県 https://digital.asahi.com/articles/ASN517S50N51OIPE01N.html https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/020501001.html 和歌山県 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010000-mbsnews-sctch https://www.mbs.jp/mint/news/2020/03/27/076177.shtml https://www.agara.co.jp/article/56637 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58726560R00C20A5LKA000/ その他 憲法、社会情勢 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E3%81%AE%E7%A6%8F%E7%A5%89 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272597 https://dot.asahi.com/aera/2020043000017.html https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020042200013.html https://toyokeizai.net/articles/-/347070 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72245 https://www.asahi.com/articles/ASN4N4GBNN48UPQJ00J.html COVID-19に関する知見 https://toyokeizai.net/articles/-/346423 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/033000204/ https://www.zaikei.co.jp/article/20200411/561628.html https://news.livedoor.com/article/detail/18106844/ https://www.huffingtonpost.jp/entry/coronavirus-types_jp_5e8fdc02c5b6458ae2a65c8e https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-93148_1.php https://www.cnn.co.jp/fringe/35152970.html https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/sars-5_1.php https://www.cnn.co.jp/world/35153330.html https://edition.cnn.com/2020/05/05/health/genetics-coronavirus-spread-study/index.html https://www.cnn.co.jp/fringe/35153348.html https://www.facebook.com/junya.fukushima.3/posts/3734434503294208 https://www.afpbb.com/articles/-/3283315 https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200516-00178807/ https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200517-00178891/ https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200516-00178852/ https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202005/565493.html https://hbol.jp/220596
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鉄道3社のあきれた戦争ごっこ

4/29 朝、東京メトロ、東武鉄道、JR西日本の3社は、北朝鮮がミサイル発射実験を行ったとの報道を受け、列車の運行を一時見合わせましたが、報道を受けてからの運行見合わせでは、ミサイルが着地、あるいは着水してから何分も経った後の運行停止となってしまい、訓練としても、何の役にも立ちません。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170429/k10010966261000.html http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60083_Z20C17A4000000/ http://news.livedoor.com/article/detail/13000262/ おまけに今回の実験は、艦艇を攻撃するミサイルの実験で、発射方向も北東方向と、日本には何の危険も及ぼさない実験だった上に、ミサイルは発射から数分後、北朝鮮領内に落下しており、実験は失敗していました。ミサイルが発射されたのは、日本で一部鉄道会社が列車を止めるより30分以上も前で、列車が止まった頃には、すでに実験は失敗に終わっていました。 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042900248 このような運行見合わせは、日本国内に、戦時ムードを盛り上げるだけの煽動であって、公共交通機関という、公共性の高いサービスを提供する会社が、やってよいことではありません。 なので、(関東在住の)私は、東京メトロと、東武鉄道に対し、下記の内容で、このような戦争ごっこを2度とやらないよう、苦情を送りました。このような戦争ごっこが放置され、他社にも広まったら、私達の暮らしは、的外れの脅威を口実にした戦時体制作りに、巻き込まれかねません。 苦情内容: 1.報道を受けての列車停止は、発射されたロケットが実際に日本周辺に落下した場合でも、着地または着水の後での列車停止となり、安全運行上、何の役にも立たないどころか、有事を想定した訓練にすらならない。 2.現在の科学技術は、北朝鮮から、北米大陸を射程に収める、大型ロケット(大陸間弾道弾)の発射ですら、迅速な発射検知と飛翔方向予測が研究段階である。ましてや、近隣諸国から日本を射程に収める地対地ミサイルは、移動式の発射台と共に、通常は地上から隠された複数の場所に多数配備されているため、発射の検知自体が、現状では絵空事である。従って、ミサイル発射を想定した、鉄道の運行停止訓練自体が、現在の科学技術の元では、物理的に無意味である。 3.従って、貴社が行った、ロケット発射報道を受けての、列車運行見合わせは、安全運向上何のメリットもない、只の戦争ごっこでしかなく、公共交通機関としての社会的責任を、軽んずる行為である。 4.そればかりか、貴社の行動は、現実には米国および韓国と対峙している北朝鮮が、あたかも米国・韓国に対するより前に、日本に攻撃をしかけるかのような、現実の国際紛争では想定困難な、架空の危機を演出し、戦時ムードを煽る、反社会的行動である。 以上。 また 4/26には、 >防衛省に電話した。 >『大臣がGWに海外旅行って報道があるけど、大臣が海外旅行中にミサイルが日本国土に向かってる飛んでるような緊急を要する場合、自衛隊へ指示を出す責任者は副大臣?総理大臣?』って質問にもう既に回答に10分以上かかってる。…指示を仰ぐ人探してる間にミサイル落下したな。 https://twitter.com/YumaTsuhara/status/857128554521341953 というツイッター投稿もあり、政府が実際には、北朝鮮からのミサイルを想定した対応を、何ら行っていない、言い換えれば、実は日本政府も、北朝鮮からミサイルが飛来するリスクは、現状では、無いと考えていることが、明らかになっています。 その中で、 今月半ばに日本政府が各自治体に対し、北朝鮮からのミサイル飛来を想定した訓練を要請したり、 (そもそも現状では、上述の通り、ミサイル発射を検知する技術すら未開発) https://mainichi.jp/articles/20170422/k00/00m/010/048000c http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042100619&g=prk http://www.kanaloco.jp/article/246182 上述のように、一部鉄道会社が、営業時間中に、ばかげた戦争ごっこをやって見せるのは、 日本人の安全を守るためではなく、日本があたかも戦時であるかのような雰囲気を盛り上げるための(それも、北朝鮮が米国・韓国と交戦状態に入る前に、日本に突然攻撃をしかけるかのような、非現実的なシナリオに従って)、情報操作でしかありません。 私達は、こうした、現政権の異常な政策に、注意する必要が、あるでしょう。
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気づかぬうちに全体主義扇動:東急グループの例

東急電鉄の電車内に提示されている、マナー啓発ポスターやビデオの内容の是非が、問題になっていますが、私達が問題にすべきは、東急電鉄が問題にしている、公共交通機関内での女性の化粧がマナー違反かどうかではなく、化粧している本人の評価が下がるだけの個人的問題を、他者に対する迷惑行為(車内での大きな荷物の取り回しや、泥酔、暴力、痴漢行為)と同様に扱い、わざわざ啓発用の広報まで行う、東急電鉄の経営姿勢でしょう。 http://www.j-cast.com/2016/10/26281774.html?p=all 確かに、私の知り合いの女性(と言っても、20代以下の女性に知り合いは居ませんが)の中でも、電車の中での化粧を容認する人は、一人も居ません。電車の中での化粧が、多くの女性から見て、「みっともない」と価値判断されていることは否定し難いでしょう。 けれどそれは、化粧をしている本人の、社会的評価を下げるだけのことであって、社内で泥酔して大声を出したり人に絡んだり、汚物を撒いたり、長椅子を占領して寝るなどの泥酔や、車内での暴力や痴漢行為といった、迷惑行為ではありません。もちろん、隣の人にうっかり口紅やファンデーションを付けてしまえば、とんでもない迷惑行為ですが、その種の迷惑は、電車の中でペンで手帳に書き込んでいるときにも、充分起こり得ることで、化粧だけを問題視する理由にはなりません。 私も東急電鉄はよく利用しますが、車内での化粧を迷惑行為扱いして戒める東急電鉄は、私の知る限り、化粧よりはるかに迷惑な、酔っ払いを戒める広報をしたことはありません。 車内での化粧のように、単に見苦しいだけの(行為を行った本人の評判が落ちるだけの)、個人の立ち振る舞いについてまで、わざわざ経費をかけて、ポスターやビデオまで作って、「みっともない」と干渉する、企業の経営姿勢の異常さに、私達は気づくべきでしょう。 https://twitter.com/francesco3/status/790724104781307905 https://twitter.com/francesco3/status/790726184870875136 こうした、ごく私的な、本来非社会的な問題についてまで、社会的な圧力を作り出して干渉するのを良しとする社会こそ、全体主義ではないかと思います。
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短文投稿:未だ汚染が残る豊洲市場予定地 - 明るみに出た東京都の違法行為 -

東京では、今年秋までに築地卸売市場が閉鎖され、新たに豊洲市場が稼働することが決まっていますが、先日東京都が、豊洲市場用地の土壌汚染を隠蔽していた上に、違法に放置していることが、明らかになりました。 http://diamond.jp/articles/86812 問題は、土壌汚染の放置にとどまらず、有害物質に汚染されていない水(市場内で使う上水)を、どうやって確保するかについても、見通しが立っていません。 下記は、東京中央市場労働組合、日本消費者連盟をはじめとする「守ろう ! 築地市場パレード実行委員会」が作成した公会質問状ですが、東京都による不正行為の内容が、詳細に指摘されています。 http://ameblo.jp/mamoro-tukiji/entry-12131298850.html
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護送船団の末路

10/27付けの日本経済新聞のに、ドイツのコンチネンタル社という自動車部品メーカーが、自動運転や、衝突防止機能を担うセンサー類で、シェアを伸ばし続け、特に車載レーダー市場では世界シェア40%を握っていることが報じられました。同社の車載レーダーは、従来、デンソー等系列部品メーカーからこれらの部品を調達していたトヨタ自動車にも、日本メーカーを凌ぐ小型化技術とコスト競争力のおかげで、採用されたそうです。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO93070560R21C15A0000000/ 私が、カーエレクトロニクスを収益の柱とするメーカーの、技術者だった1990年代、幾つもの日本企業がこの分野、日本ではITSなどと呼ばれている技術分野で、世界の最先端を走っていました。 けれどその裏では運輸省(後の国土交通省)や警察などの省庁が、法令立案や企業指導など政策の主導権を巡って駆け引きを繰り返し、企業側も、どの省庁にも嫌われないよう他社や官僚の顔色を伺ってばかり・・・ そして20年後、日本企業は次々と、世界のトップランナーから脱落。 昔は「誤送船団」とも呼ばれ、日本の経済競争力の鍵とも言われた、官僚による企業コントロールが、20世紀末からは、日本経済(特に工業)競争力衰退の原因になっているのかも知れません。 しかしそれは、官僚のせいばかりなのか? 私の勤め先も含め、当時の日本の自動車関連企業の経営陣に、自動車の電子化が進む先を、世に先駆けて主体的に見通し、世に先駆けて投資しようという発想があったか? 最終製品のメーカー(自動車メーカー)も含め、当時の経営層に、そのような意向があったのか? 甚だ疑問に思います。個人レベルでは、その方向に企業を導こうとした人が居たかも知れませんが。企業の側も、官僚と仲良くしてうまいことやろう、という意識以上の積極性は、なかったのではないかと思います。
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昭和の亡骸

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先日、建築家の黒川紀章さんが生前開いた事務所が、会社更生法の適用を申請したとの報道がありました。 http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3992.html http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HNP_V11C14A2TJ1000/ 1960年代から1970年代にかけて、斬新な建築(計画)を発表した世代の建築家達の大半が、他界したり、第一線から退いていますが、こうした人達の影響力が薄れてゆくことは、社会的には損失というより、むしろ良いことかも知れません。 建築物の物理的な大きさや形状によって、時として経済性や利便性を犠牲にしてまでも、建築物に象徴性を与えて周囲の環境にインパクトを与えることを、建築家の力量とする。 恐らくは、昭和時代のモダニズムの先駆者とみなされた、前川國男らの世代より少し若い、丹下健三や、その弟子達の時代に顕著になった(ように見える)価値基準は、終戦直後のバラックが珍しくなかった日本で、これから鉄とコンクリートによる都市インフラを整備する必要性が高かった時代には、社会的ニーズに合致する部分が、大きかったのかも知れません。 けれど、人類の全ての活動の持続可能性が、社会的な大きな課題となり、とりわけ、経済規模の頭打ちに伴う格差拡大と固定化、高齢化の急速な進行による、生産年齢人口の急減が大きな社会問題となっている日本において、このような価値基準が、今も社会的ニーズ実現の役に立つのでしょうか? モダニズムと呼ばれた価値基準の見直しが求められいる時代に、モダニズムとしての必然性からも逸脱したような象徴性が、建築物に必要なのでしょうか? 現在、日本国内で、多くの批判を浴びている、ザハ・ハディッドによる新国立競技場案は、環境へのインパクトに偏重した、価値基準の社会的弊害が、顕著に現れた事例ではないかと思います。 同建築案は、実際に施工した場合の経済合理性、火災等災害時の安全性など、経済的・科学的にもその合理性が疑問する声が数多く挙がっていたばかりでなく、人々の暮らしや文化への影響という点でも、深刻な悪影響が指摘されています(下記URLの11-15ページ)。 http://www.jia.or.jp/resources/bulletins/000/034/0000034/file/bE2fOwgf.pdf こうした批判に対し、ザハ氏からの反論も出たと報じられていますが、日本語での報道を見る範囲では、ザハ側も指摘された問題点への、直接の反論を避けているように見えます。 http://matome.naver.jp/odai/2138222981105663301/2138377381370631303 http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16114.html これらの対立について、磯崎新氏が、仲裁案のような提言をしていますが、 http://architecturephoto.net/38874/ 磯崎氏はこの中で、本来、建築家を選ぶはずだった国際コンペ(具体的な計画・設計は諸条件を詳細に検討してから最終決定すべき)なのに、コンペに提出された図案が一人歩きしてしまったために、話がこじれたという趣旨の指摘をしていて、巨大なハコモノ作りに固執する、日本の官界・財界の根本的な問題点を、指摘しているようにも見えます。 いずれにせよ私達は、高度経済成長期に”良し”とされた価値基準、普段は意識もしないほど徹底的に刷り込まれている価値基準を、一つ一つ自覚し、見直す必要があるのではないかと思います。 今月始め、所用のついでに見に行った、金沢21世紀美術館で開催中の、2つの展示会 ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 と、 3.11以後の建築 も、昭和の価値観と、これからの、あるべき建築の模索(完成した建築物の姿形より、計画から竣工に至る過程や維持管理のあり方を問題にする)との違いが端的に示されていて、一般来場者にも、その趣旨が分かり易い展示でした。 また先ごろ、熊本県にある荒瀬ダムの解体工事が始まり、それ以降、川の水が綺麗になるだけでなく、河口周辺の沿岸では、貝類などの漁獲高が回復したことが報じられました。 http://nikkan-spa.jp/766574 これからは、負の遺産となってしまった前世紀の構築物を解体し、環境を元に戻すことも、重要な公共事業になるのではないかと思います。 今年の秋の夕暮れ時、四十数年振りに見に行った、太陽の塔は、まるで、この塔が作られた昭和の後半に、映画やテレビで一世を風靡した、怪獣の亡骸のように見えました。
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12/23追記:科学的合理性を見失った固執

JR東海のリニア新幹線計画は、利益が必要なら、決して行われない事業なのではないかと思います。それ以前に、実用向けのシステム開発が行われているとは言い難く、あるのは小規模走行実験用の技術のみです。 工事が行われるのは、その非現実的な消費電力が、原発増設の口実として不可欠だからではないでしょうか? 原発利権の道具だから経済合理性は必要無く、利益が出る必要もない。 恐らくは、血税で損失の補填が行われる見通しがあるから、工事を強行するのでしょう。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=817492855010988&set=a.171097882983825.40151.100002508448098&type=1 https://www.youtube.com/watch?v=u-cLZ2m6324 http://kasakoblog.exblog.jp/20980559/ リニア新幹線というのは昭和30年代のSFに固執した挙句、社会的ニーズに応えられなくなった失敗作ではないでしょうか?私達はこの事例を、科学合理的精神を欠いた固執の産物(反面教師)として、学ぶ必要があると思います。 http://linear.jr-central.co.jp/ http://newsphere.jp/business/20140925-2/ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00040872-playboyz-soci
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美術館と言うより憩いの場

先日所用で金沢へ行った折り、金沢21世紀美術館へ行ってきました。友人のアーティストが「全部最低(展示作品について)!」と評していた美術館ですが、確かに芸術展示の施設としては、20世紀末に流行った「現代美術」を権威化する装置の域を出ず、21世紀に相応しいコンセプトは見出し難い状況でした。けれど、観光名所に忍者寺を擁する金沢市が、これからの観光に向け新開発した見世物として見れば、なかなか楽しい施設ではないかと思います。立地も兼六園に隣接していて、観光名所を歩いて回るときの、休憩場所としても便利です。 常設展の展示は、良くも悪くも20世紀の”現代”美術(今の時代から見れば過去)業界の価値基準で選ばれた作品を、その作品が評価された当時の評価基準で説明する解説を添えて展示しているのみで、21世紀の現在から、これらの創作活動を振り返る視点は見られませんでした。残念ながらこれでは、1990年代に日本のアート界で流行ったことを十数年以上遅れて真似ているようにしか見えず、厳しい言い方をすれば、童話「裸の王様」に出てくる仕立て屋のようなものです。21世紀に入ってから既に十数年を経た今、こういうキュレーションを公金で支援することの是非は、議論の余地があるところでしょう(そうしなければ文化そのものが流行と命運を共にして衰退してしまう)。 とはいえ、少なくとも私が訪れた2014年8月5日時点での展示作品について書けば、一部を除いては視覚的に美しい作品が多く、小難しい芸術論など何も知らなくても、充分に楽しむことができます。どんな作品を収蔵するかという選定基準については、江戸時代から続く、金沢の工芸の精神が、引き継がれているのかも知れません。 今回見た常設展示作品の中では、照屋勇賢(米国在住)による、マクドナルドの包装袋を使った、精密な切り紙細工が印象に残りました。一方、ヤノベケンジの作品については、良くも悪くも、日本の一時代の風潮を反映させた、時間的にも場所的にも極めてローカルな作品であるにも関わらず、現在から当時の彼(のような輩)の行動を振り返る視点での紹介が全く無く、この美術館のキュレーションが未だ、悪い意味での”業界人目線”による支配から脱し切れていないことが、露呈していました。 企画展(レアンドロ・エルリッヒ ーの作品展)は、舞台装置や映画のセットを作品化したような、視覚効果を狙った、大掛かりな作品群の展示で、これも理屈抜きで楽しめました。彼の作品の特長は、”芸術作品”という既成概念にとらわれないアイデアの豊富さですが、中には非常に手の込んだ作品もあり、「サイドウォーク」という映像作品は、一見すると、古いアパートが立ち並ぶ街の一角を、固定カメラで撮影したような構成でしたが、良く見ると、実写とCG(あるいはそれらに加えて模型を撮影した映像?)を合成したらしい、手間のかかった作品でしt。 その他、鹿の骨から、まるでドライフラワーのように、写実的な植物の形を切り出した橋本雅也の作品展、建築家中村好文の仕事(自然エネルギーによる自給自足の小屋作り)紹介も、特別な予備知識無く楽しめる企画でした。 この美術館は、東京やその周辺の美術館と比べれば、決して大きな施設ではなく、同時に展示できる作品数には限りがあります。けれど、一つの部屋に一つの作品のみを展示するという、ゆとりのある展示がなされ、展示室以外の、無料で利用できるスペースも広く、ガラス貼りの外壁からは芝生が敷き詰められた敷地を眺めることができ、全体的にゆったりした時間を過ごせる雰囲気があります。人口密度が高い首都圏では、このような、ゆとりのある空間を(ましてや市街地の中心部で)運営するのは無理でしょう。 私がここを訪れた日も、平日ながら夏休み中のせいか、館内は親子連れで賑わっていました。美術館の企画・運営を担当する人達が、自分達や収蔵作品の権威化を慎み、収集した”現代”美術作品(に表れた作家の行為)に対して、(20世紀末の業界基準ではなく)21世紀の現在から、20世紀の現代美術(と、その評価のあり方)を検証する歴史学的・社会学的考察を怠らなければ、この施設は、”21世紀”というネーミングに相応しい内容の美術館として、文化的な発信を、続けて行けるのではないかと思います。
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勇気ある行動

10月15日、参議院の山本太郎議員が、衆参両院の中でただ一人、オリンピック推進を求める決議に対し、「うそで固められた五輪開催には賛成できない」との理由で反対しました。倫理的にも好ましく、また、脱原発よりも勇気の要る行動だと思います。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013101902000122.html http://31634308.at.webry.info/201310/article_18.html 現代のオリンピックは、紛れもなくショービジネスであり、スポーツマンシップは、ショーを盛り上げるための、演出要素のひとつにすぎません。またオリンピックに向けての社会資源の配分を見ても、それは”スポーツの祭典”というより、”土木建築業界”の祭典と言った方が適切でしょう。 戦後の復興途上にあった1960年代初頭、日本が東京オリンピック招致を勝ち取ったのは、経済的に、それなりの必然性はあったと思います。開発途上国が、自国の社会インフラ整備の手段としてオリンピックを招致することは、むやみに批判すべきではないと思います。しかし今の日本は、既に経済成長も人口もピークを過ぎ、経済規模も生産年齢人口も減少するとこを前提にした、新たな経済政策が求めれている国です。東京においても、人口と交通量の減少を受けた都市計画の見直しが迫られている状況です。 このような情勢下、東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた、東北の都市にオリンピックを招致するならまだしも、都市機能の整理統合が求められている東京にオリンピックを招致するのは、オリンピックをショービジネスと割り切ってもなお、必然性・合理性を欠いています。オリンピックが本当にスポーツの祭典なら、オリンピック選手の海外遠征を、公的資金や募金で支えるキャンペーンを展開した方が、招致よりもはるかに小さな投資で大きな成果が得られるのではないでしょうか? 実際に、今回のオリンピック計画では、野鳥の生息地が競技場建設のために破壊されようとしていたり、 http://sankei.jp.msn.com/region/news/130930/tky13093023170006-n1.htm http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/09/olympic_wild_bird_canoe_n_3891557.html http://www.j-cast.com/2013/09/10183505.html?p=all http://www.youtube.com/watch?v=UB9Hc3bZvpw&feature=youtu.be 必要性が疑われるほど大規模かつオリンピック終了後の使い道が無い国立競技場の新設が計画されていたり、 http://tanakaryusaku.jp/2013/10/0008028 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20131018/636470/?fromrss http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131018/oth13101800240000-n1.htm http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013092302000121.html http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tokyo_olympic2020/list/CK2013092302000139.html http://mainichi.jp/opinion/news/20131022k0000m070123000c.html 東京招致の背後にある不自然な動向が、既に具体的に露呈しています。更に東京へのオリンピック招致に伴う膨大な建設需要のために、本来、東日本大震災被災地への支援に向けるべき資材・人材・エネルギーが犠牲になることは避けられません。 山本太郎議員が、東京オリンピック招致についての意見は、言葉は乱暴ですが、まったくの正論だと思いす。 http://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/ffa6d1b3e3c7d5ba31e3d515cc3e1ef2 東京オリンピック招致を推進している人たちは、どういう倫理観を持ちあわせているのでしょう?
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12/27追記: 良心が悪用されていないか?その2(瓦礫問題その後)

昨年以来、政府が強硬しようとしている震災瓦礫の広域処理については、瓦礫に放射性物質が含まれていようといまいと、広域処理の合理性に多々疑問があることを、以前にブログで報告させていただきましたが、その後も広域処理の裏事情が、次々と表面化しているようです。 政府が広域処理の必要性をアピールする際、よく引き合いに出されたのが石巻市ですが、その石巻市を擁する宮城県議会でも、広域処理の必要性は疑問視されているようです。 以下、関連URL http://blog.canpan.info/jcpmiyagi/archive/258 http://blog.goo.ne.jp/nasrie/e/167d384b46dcbcbe848381d6a84fbd3b http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=541 更に基本的な問題として私達が忘れてはいけないのは、広域処理の対象は、有毒物質を一切含まない可燃物に限られているということです。コンクリートが多い都市部の瓦礫や、(工場の瓦礫など)有害物質が含まれる瓦礫はもともと広域処理の対象外です(広域処理の宣伝でよく引き合いに出された石巻市も、中心部はコンクリート製の建物が並ぶ都市であり、多数の工場があった)。 震災からの復興で何が問題なのか? 何が最優先なのか? 今でも、国民に誤った認識を与える報道の存在が指摘されています。 http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/52018208.html 私達は政府の宣伝に惑わされないよう、引き続き気をつける必要があると思います。 8/13追記: 奈良県の生駒市長が、政府の広域がれき処理について、問題点を詳細に指摘しています。 http://www.city.ikoma.lg.jp/blog/2012/07/post-304.html http://www.city.ikoma.lg.jp/blog/2012/06/post-299.html 12/10追記: 広域瓦礫処理強行の理由は、瓦礫処理そのものではなく、将来の、低レベル放射性廃棄物処理の地ならし(一般のごみ焼却炉で放射性廃棄物を燃やすための既成事実作り)との指摘が出ています。おそらくその通りでしょう。 http://www.youtube.com/watch?v=wjy7Tusn7FY&feature=share 12/16追記: 瓦礫処理の具体策として、昨年から提案されている防潮堤作りも、中央官庁の手で阻まれている実情が報告されています。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34243 12/27追記: 瓦礫に含まれる微量の放射能も、雨や地下水に触れれば、流されれてどこかで濃縮され、健康被害を引き起こす危険があります。 http://portirland.blogspot.jp/2012/12/niigata-gareki-shoukyaku-jititai-tizu-basho.html
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雑感

日本語の「アート」には、相反する二つの意味があります。一つは art の和訳。もう一つは、いい加減さを正当化して世渡りするための方便。 世間にある「アート」は残念ながら後者が多数派。特にアートの後に「イベント」「ワークショップ」が付くと、美術館の学芸員の企画ですら怪しくなり、更に、いわゆる町おこしが絡むと、artの和訳としてのアートは稀、と言って差し支え無いように見えます。 もちろん主催者達は、それなりに理論武装していますから、表向きは立派な事をおっしゃいますし、学歴も立派な方が少なくありません。海外での活動経験が豊富(であるかのよう)なプロフィールの方もいて、海外の動向を自分がいち早く取り入れているように語る人も多いです。しかしそうした一見立派な方々の下に集まってくる(自称)アーティスト達の、自己に対する真摯さがが微塵も感じられない馴れ合いを見ると、主催者がどの程度自分の言葉に責任を持つ気があるのか?疑問を抱かざるを得ません。 どういうわけか、その種の主催者(仕掛け人)は、団塊の世代からスティーブジョブズ世代、昭和で言うと、20年前後から30年生まれに集中している印象があり、どういうことなのかと思っていたら、偶然にも、ちょうどその世代のまん中に当たる、あるギャラリーの主催が、 「俺達の世代(美大などで芸術を専攻した人たち)が、ろくに勉強もしないで身勝手な理論武装に走ってしまった。先輩たちの、芸術への貢献を知ろうともせず、ただ年功序列は駄目だと、全面否定してしまった。その後は、何でもありになってしまい、村上隆のような、(悪い意味での)庶民的上昇志向しか持ち合わせていない人間が祭り上げられるようになってしまった。」 と語るのを聞く機会がありました。 私が、話を振った訳でもないのに、昔を知っている人が、私の抱いていた印象にぴったり当てはまる現状認識を語ってくれた。ということは、今時の「アート」に対する私の疑問も、あながち的外れでは無いのでしょう。 自らギャラリーを主催するその人は、普通の会社員のような成功願望や競争心以外見出し難い、村上隆の言動に極めて批判的ですが、巷に溢れる(自称)アーティスト達は、彼の持つ商売熱心さ、さえなく、自分のいい加減さをごまかす口実として「アート」というお題目を唱えているに過ぎない、という自覚すらない。それは、先人から真摯に学ぶ誠意もなく、商いとしての継続を図る熱意もない自分の、「何者がでありたい」という野心を満たすために、普通の会社員レベルの熱意さえ持てない言い訳に(無自覚に)アーティストを自称す輩を利用する、高齢者予備軍が日本のあちこちに居るから。 街中に、やたらと「作品」「アート」と称するモノを置いたりする(期間限定ならまだしも)、90年代から顕在化した「アート」の怪しさに対する違和感の理由が、最近少しずつ分かってきたような気がします。 20世紀に入って以来、芸術の世界では、それまでの固定観念を覆す様々な思想が相次いで市民権を得たので、弁の立つ人であればどんなモノや行為でも、表向きの理屈の上では芸術に仕立て上げる事が出来ます。 しかし、作家本人が生き続ける上での切実さ、さえ欠いた概念いじりに、私達が関心を向ける必要性が、いったいどこにあるのでしょう? 右肩上がりの経済はとうの昔に終わりを告げ、生活の厳しさは年を追って2極化する社会で、人々に物質的のみならず精神面でも、様々な支援を試みる非営利活動が育っている中、アーティストを自称する人間だけを、自信の活動の必然性を問う責任から免除し特権扱いする(甘やかしている)だけの、(自称)アートディレクションや(自称)アートマネジメント。 最近、芸術活動への公的支援が、支援先の活動の収益性で評価され、芸術と商業活動の違いが分からなくなる場面が相次いで顕在化しているように見えますが、このような、(本来商業活動自体とは異質な)芸術という概念そのものの喪失は、「アート」と称する、自己満足のお祭り騒ぎの氾濫と、無関係なのでしょうか?
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トンガ撮影報告2011

今年もトンガの海へクジラの撮影に行ってきました。 9/13~9/16の4日間、トンガの首都ヌクアロファのあるタプ島と、その東にあるエウア島との中間の海域で撮影。中でも撮影2日目の9/14日には、クジラの群れが長時間、私達が乗ったボートの回りに集まっていてくれたおかげで、貴重な映像が撮影できました。クジラのすぐ近くで撮影できたので、クジラの声もはっきり録音できました。 http://www.youtube.com/watch?v=cRoAFKXzkg8 http://www.youtube.com/watch?v=5UkyCCsWjUY&feature=related 今回のクジラ撮影では、4日間一度も上陸せず船上で過ごしたので、トンガではクジラ以外の写真がほとんど撮れませんでしたが、日本からトンガへの往復で、飛行機の乗り継ぎのため、シドニーに2泊したので、シドニーではいろいろ撮影できました。 https://picasaweb.google.com/114188892712839019887/TransitStayAtSydney 大都会の公園で、体長40~50cm位の大コウモリが、文字通り鈴なりになって樹の枝にぶら下がっている光景は、オーストラリアならではでしょう。 P.S. シドニーの中でも、19世紀以前の古い建物が数多く残っている”The Rock”と呼ばれる街の一角に、日本でも有名な Ken Done 氏のギャラリーがあるのですが、そこでちょうど、彼が水中の景色を描いた作品展が開催されていました(彼はダイビングを始めてからまだ間もないのか、キャンパスに"First Dive"と書かれた作品も)。彼の海中風景の作品郡は、彼の代表作らしい作品郡(オペラハウスなど、地上の風景を描いたもの)とは一味違っていて、”Ken Done” らしくまとめよう(売れ線狙い?)とする作為的な感じも無く、ずっとその場で絵を見ていたいような気持ちにさせる作品でした。
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上海特集最終回:80后

東京都杉並区のギャラリー "factory CORE" 企画 "OLDNEW"展への、週替わり作品展示最終週は、女の子のポートレート。 彼女は、私が参加した上海ツアーで、ガイドの助手を務めていました。中国では、ガイドを務めるには国家資格が必要だそうですが、彼女はまだ資格を取っていないので、今回は助手(ツアー最終日に参加者に売るための写真撮影等)としての参加でした。 彼女のような、まだ30歳以下の若い人達は、中国で「80后」と呼ばれ、その殆どは一人っ子です(例外は、漢人以外の民族の子供)。それ以前に生まれた中国人とは全く異質な価値観を持つ若者が多いと言われています。彼女の服装や、背景に写っているぬいぐるみからも分かるように、日本のアニメ文化に大きな影響を受けた世代としても知られ、インターネットをごく当たり前の生活環境として活用する世代としても知られています。 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3353.html http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080903/169568/ あと10年もすれば、この世代が中国の政治・経済の中核にどんどん入って行きます。 もはや従来の中国人像に、現実味はありません。 下のリンク先の画面上部にある、"1st"から"12th"と書かれたタブをクリックしてみてください。これまで展示した作品が表示されます。 http://factory-core.com/index/album9/pg651.html 展示会場の地図はこちら。 http://factory-core.com/index/pg50.html 12月18日(土)曜日までは、毎週火日曜定休、12:00-21:00オープン。 土曜日のみ展示替えのため、12:00-18:00オープンです。
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こんな日産リーフは困る!(ブレークスルーは笑いから)

先日の日曜日(12/5)、横浜にある日産グローバル本社で開催された日産リーフ体験試乗会"the new action tour"に参加してきました。  午前中は試乗会とプロモーションビデオ鑑賞。試乗会は1周4kmほどの一般道で、あまりスピードを出すことは出来ませんでしたが、リーフの静寂性を体験するには充分で、大きさの割に車体はやや重いものの、操縦安定性は同クラスのガソリン車よりむしろ高いかな?という印象さえありました。同乗した説明担当員の話では、エンジン音が無くなった分、風切音など他の騒音が目立つようになり、特に風切音対策にはボディ形状だけでなく、ルーフアンテナの断面にも対策を施した(5角形になっている)そうで、実際、車内で聞こえる音は、わずかなロードノイズ(タイヤが路面を転がる音)だけでした。 午後からはワークショップ。実はこちらがメインイベントで、ワークショップ参加者から、(リーフに限らず)電気自動車の普及と、電気自動車の利用を前提にした街づくりのアイデアを募るのが、今回のイベントの狙いでした。 既に何度か報じられているように、日産自動車は、電気自動車のみで収益を上げることを目指している訳ではなく、むしろ充電設備などのインフラ整備を、自らの事業として積極的に取り込む姿勢を見せています。今回のイベントも恐らくはその一貫で、電気自動車が普及した未来の社会像を具体的にイメージできる消費者を増やし、電気自動車の普及する世論を高め、日産自動車がこうした先進的な消費者の夢を、他社に先駆けて、具体的に事業化するためのものでしょう。 ちなみに"the new action tour"は、既に過去3回、横浜、埼玉、北九州で開催済みで、今回のイベントでは横浜のNPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボが、共催団体となっていました。 午後のワークショップは、前半で自己紹介や、電気自動車に関するフリートークへ経た後、後半は、参加者有志が提案した、いくつかの具体的なテーマ毎に小グループに別れ、テーマに沿った提言をまとめるという内容でした。 http://ev1.nissan.co.jp/REPORT/PLAN/yokohama.html 最終的にまとめられた提言の多くは、これまで数々報道されてきた、いわゆるスマートグリッド構想に類似したものや、電気自動車普及に向けての課題を整理したものでしたが、今回のイベントでは、 高齢者の生活環境改善に的を絞りながらも柔軟な発想でアイデアを出していったグループ http://twitter.com/yokohama09_tna や、 航続距離の短い電気自動車が普及すると、旅先で、地元の人から電気をもらう「もらい電」が増えるだろうという想定で新たなコミュニケーションスタイルを提言したグループ http://twitter.com/yokohama04_tna など、ユニークな提言が見られました。 特に、夏に開催された埼玉でのイベントと比較すると、 http://twitter.com/saitama02_tna http://twitter.com/saitama05_tna http://twitter.com/saitama06_tna http://twitter.com/saitama07_tna 今回のイベントは、現実味のある議論より、面白いネタで盛り上がろうという雰囲気に包まれていたのが特徴だったようです。けれど、だからといって与太話に終始した訳ではなく、上記のように、まじめな経済論・技術論・コミュニケーション論からは出て来そうにない、独創的なアイデアが幾つも出てきました。真面目な技術論の方でも、リーフに使われるような、モジュラー型蓄電池の再利用について、具体的に突っ込んだ議論を展開させたグループもありました。 http://twitter.com/yokohama07_tna で、私はというと、午前中の説明にあった、「電気自動車はエアコンを使うと航続距離が激減する(ガソリン車と違って冷暖房に使える廃熱が無いため)」という説明が気になっていて、ならばエアコン要らずの電気自動車を作るには?というテーマを提案してみた・・ http://twitter.com/yokohama06_tna のですが、テーマが技術的過ぎたせいか、私のテーマの所には、人が二人しか集まりませんでした。 このテーマを突き詰めると、「自動車」という製品に対する価値観を根底から問い直すことになるし、ひいては都市づくりの発想も転換を迫られることになるし何より、常識的にムリな話というのは、そのままギャグのネタにもなるんですが・・・ 実はこの日の昼食時間、ヒマだったので、日産リーフのカタログを読みながら、いろいろギャグを考えていました。午後の部は、スマートグリッド関連の話題が中心になるだろうと察しはついていたので、少しでも話をクリエイティブな(突拍子もない?)方向に持っていかないと面白くないので・・・ という訳で、 こんな日産リーフは困る! 12連発 1.床下が全部弁当箱 2.その中身が全部ボンカレー 3.充電ケーブルが蛇 4.時々運転手を丸飲みする。 5.人に近づくと吠える 6.淋しいと遠吠えする。 7.省エネし過ぎるとエコツリーが屋根から飛び出す 8.航続可能距離がゼロを切ると後ろ向きに走り出す。 9.リサイクルするとプ☆ウスになる 10.丑三つ時になると風切り音が「ヒュ~~ ドロドロドロ・・・・・」に変わる 11.ルーフアンテナが狐のしっぽだ。 12.朝起きたら葉っぱになってた。 詳しくは日産リーフのカタログをご参照ください 当日のワークショップ全体の模様は、こちらをご参照ください。 http://twitter.com/thenewaction
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OLDNEW展出品中。今回は上海特集

東京都杉並区のギャラリー "factory CORE" 主催企画展への、週替わり作品展示再開しました。 企画展のテーマは"OLDNEW"。 私は昨年の上海旅行で撮影した写真の中から、この都市での近年の変化を捉えたカットを出品しています。  既に東京とは比較にならないほど、巨大なビルが数多く立ち並ぶ上海ですが、1960~1970年代の東京の変化を知る者にとっては、ある種の懐かしさを感じさせる風景も、少なからずあります。  18世紀末、英国で始まった産業革命を発端とする世界の近代化は、良くも悪くも、世界各地の世相を画一化に向かわせつつあるような気がします。それは、画一化された富を目指す競争(実態は争い)で終わるのか、人種・民族を超えた理解につながるのか? 第一週目作品のタイトルは、「速度命!」 http://factory-core.com/index/album9/pg651.html 展示会場の地図はこちら。 http://factory-core.com/index/pg50.html 12月18日(土)曜日までは、毎週火日曜定休、12:00-21:00オープン。 土曜日のみ展示替えのため、12:00-18:00オープンです。 お時間がありましたらどうぞお気軽にお立ち寄りください。
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とりあえず速報

8/19から8/29まで、オーストラリアで旅行業を営む高島雅之氏のスポンサーで、トンガ旅行へ行ってきました。 とりあえず、旅先で撮影した写真を公開しました。 http://picasaweb.google.com/skyoukai/MYTONGATOUR2010Part1UnderWater# http://picasaweb.google.com/skyoukai/MYTONGATOUR2010Part2AroundTheResorts# 詳細は後日掲載予定。
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Perth報告その6(過去の汚点も伝える公立博物館)

パース滞在6日目。2010年元旦。 こちらの元旦も、日本と同様、商店街はほとんど休み。ホテル近くのカフェやパン屋も軒並み休み。なので元旦の朝食は、観光客の多い通りで営業していたコーヒーショップまで行って、コーヒーとケーキ。
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今日はツアーが中止になったので、午前はのんびり撮影した写真の整理。午後はまず西オーストラリア博物館見学。 http://www.museum.wa.gov.au/oursites/perth/perth.asp 現在開催中の企画展は”Dinosaurs Alive!”(生きている恐竜)。コンピュータ制御で、昔の怪獣映画のように動く恐竜の、実物大模型を7体展示。入場料は$17(¥1400弱)。決して安くはないけれど、模型の出来は、いかにも動物っぽい動きの自然さも含めて素晴らしい(製作したのは日本の会社)。 ちなみに、企画展以外の常設店は全て入場無料。主に地質、動物に関する考古学展示がメインだけれど、先住民の歴史を特集した部屋も。オーストラリアやニュージーランドの博物館には、かつて白人が先住民を弾圧・差別した歴史を伝えるコーナーが必ずある。日本の公共施設とは、歴史を正しく伝えようとする姿勢がまるで違う。ミュージアムショップのある建物の2階には、19世紀から20世紀はじめの生活用品がいろいろ展示されていた。生活用品はもとより、昔の薬局を再現した部屋や、大昔の歯医者の設備も。マニアックな所では、蓄音機や蝋管式録音機、世紀初めの無線通信機、機械式計算機など。これらが全て無料で見れる。つまり全てが税金で運営されている。
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次に、博物館の向かいにあるアートギャラリー(美術館)へ。 http://www.artgallery.wa.gov.au/index.asp こちらも、企画展以外は見学無料。パースに限らず、メルボルンやオークランド(ニュージーランド)の美術館へ行ったときも感じたのだけれど、オーストラリア・ニュージーランドの芸術は、西欧の受け売りか、先住民のシンボルから構成された作品か、どちらかが殆どで、白人も、先住民の子孫も、自分のアイデンティティを、現在の彼らとは遠い世界(距離的・あるいは時間的に)の文化に頼り切っているように見える。それは芸術家の姿勢として理想的ではないように思えるけれど、この地の歴史を良く知らない素人が、とやかく言うべき話ではないだろう。日本だって、専門誌に取り上げられる芸術家のほとんどは、現代芸術も含めてアメリカか西ヨーロッパの芸術観の受け売りでしかなく、大衆の権威主義のおかげで立場を維持しているだけのこと。 美術館の別館は、昔、警察兼裁判所兼留置所だった建物を改装して使っているそうで、法廷のあった部屋はほぼそのまま残っていて、死刑台をモチーフにしたらしい作品(木で作られた、中が空洞で高さが人の背位あるの台の上に椅子が置かれている)が展示されていた。 博物館、美術館見学の後は持ってきたネットブックの電源を入れ、無料のHotspotにアクセスしてメールのチェックなど(オーストラリア、ニュージーランドでは図書館など公共の文化施設に無料のHotspot が設置されている。Perthでは、博物館の隣に図書館がある)。 日差しが弱まる夕暮れ時になってから(日差しの強さが半端じゃない。真夏の沖縄より強いかも?)、電車でフリーマントルへ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AB_%28%E8%A5%BF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%29 http://www.thewaguide.com/fremantle.htm http://www.ne.jp/asahi/tabitabi/train/aus3.htm 普段はお洒落な店でにぎわっているらしいフリーマントルの街も、この日は元旦のせいか、駅前の店はほぼ100%休業。幸い、マーケットと、マーケット近くの通称”Cappuccino Strip”(カプチーノ通り)沿いの飲食店だけは大方営業していて、観光客でにぎわっていた。
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マーケットの中には、飲食はもちろん、様々なみやげ物やアクセサリ、大判写真のプリントといった美術品、更にはマッサージまで、恐らく100軒くらいの様々な店が軒を連ねているけれど、日用品の店はほとんどなく、縁日のような空間。何か珍しい食べ物はないかと探していると、インド系の人がやっている揚げ物屋を発見。厚手の餃子の皮にカレー味の野菜を包んだ揚げ物と、カレー味のマッシュポテトを揚げたような揚げ物を購入。二つで$4.5(360円位)。まずまずの味。 おやつも食べたし、街の写真も一通り撮ったので、Perthへ戻ろうと思ったけれど、まだちょっとお腹がすいていたせいかついフラフラと、 Cappuccino Strip沿いのピザ屋に入ってしまい、(ピザではなく)ジェラートを食べてから帰還。 Perth に戻り、再度美術館前で1時間ほどインターネットにアクセス。そのままホテルへ戻ろうとしたけれど、夕方たっぷりおやつを食べたのにまた、ついフラフラと、ホテル近くのケバブ屋に入ってしまい、ケバブロール($8.5)をテイクアウト(こちらではTake away と言う)。この旅で体重が何キロ増えたことやら・・・・(帰国後、体重が4kg増えていたことが判明) フリーマントルへの行き帰りの電車の中で、改めて実感したのは、自転車持参で電車に乗って来る人の多さ。高島氏から、パースでは自転車を(折りたたまないで)そのまま電車に持ち込めるとは聞いていたけれど、ほんとに普通に自転車が持ち込まれて来る。見るからにツーリング用の自転車はもちろん、ママチャリに乗っているスカート姿の女性まで、自転車を押して電車に乗って来る。どの駅にもエレベータが完備されているから出来ることですが、人口密度が低い(と言っても人口100万人を超える都市なんですが)からこそ為せる技。うらやましいです。 続く Perth報告その1~その5はこちら http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_4.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_5.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_6.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_7.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_8.html
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Perth報告その5(定番!Rottnest Island)

2009年大晦日 パース滞在5日目。今日はロットネスト(Rottnest)島へ日帰りツアー。ロットネスト島はパースの沖合いに浮かぶ美しい島。ロットネスト島へ行くには、パース市街から車で30分ほどのところにあるフリーマントルという港町から出る船に乗って30分ほどの航海。ガイドの高島氏は自転車を持参(島を自転車で回るため)でやる気満々。
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ロットネスト島を紹介しているホームページ http://www.rottnestisland.com/en/pages/Home.aspx http://www.thewaguide.com/rottnestisland.htm 私も島でレンタサイクルを借りて、高島氏と一緒に自転車で島内散策。島の周囲の海岸線は大小様々な凹みがつながっているような形になっていて、島の周囲には、観光案内図に載っているだけでも15の”Bay”がある。
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今回は、港を基点に島の周囲を半時計回り(島の東側を基点に北回り)に進み、Bay やBeachの写真を撮りながら小一時間行ったところにあるLittle Armstrong Bay で昼食。この湾は、水深が深い西側がレジャーボートの停泊地で、リーフがあって水深の浅い東側が自然保護区(生物の採取一切禁止)になっていて、ここが高島氏お勧めのシュノーケリングポイント。
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海に入ってリーフに向かうと、数は多くはないものの、いろいろな魚が泳いでいる。ざっと見た感じでも5~6種類は居る。海の栄養が豊富なのか、水中の岩も水底もびっしり海草で覆われている。リーフには穴が幾つも空いていて、そのうち一箇所が海中のアーチになっている。残念ながらリーフ周辺は透明度が悪かった(6~7m位)ものの、アーチの向こうから差し込む日光や、常にアーチの近くだけをぐるぐる回っている魚の群れなどを撮影ながら1時間ほど素潜りを堪能。
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素潜りの後、再び自転車に乗って島の西端 West End を目指す。西風が強いものの、日差しも強く、予想通り濡れた体がみるみる乾く(実はシュノーケリングで着ていたスーツのままで自転車に乗っていた)。水泳直後の自転車漕ぎはかなりキツかったものの、結局、途中写真を撮りながらも7~8kmほどの道のりを1時間弱で走破。West Endの岬に立つと、北側はCathedral Rocks という岩場で、この日は強い西風が吹いていたので豪快な波しぶきが絶え間なく打ちあがっていた。
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一方南側はFish Hook Bay という入り江で、波一つ無いエメラルドグリーンの水。
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ここで30分ほど景色を見ながら休憩し、島の東端にある港までの帰途につく。時刻は午後3時半。午後5時までに港近くのレンタサイクル店に自転車を返さなければいけないので、島の南側の海岸線を回るルートはあきらめ、島の中央を通る最短ルート(走行距離10km位)で帰還。途中、島の中にある湖や、島に棲む有袋類Quoka を撮影ながら、自転車を無事返却。 Quokka は、同じ島に居ても、棲んでいる場所によって人間に対する警戒心がまるで違っていて、港から遠い茂みの中に居る Quokka は、人の姿を見るとすぐ逃げるけれど、港周辺のQuoka は人が近づいても逃げないどころか、中には、何かくれるんじゃないかと期待して、人に近づく奴も居る。人の手に何も無いと分かると人の指をかじったり、カメラを向けるとカメラをかじる奴まで。けれど地元の人にとっては、Quokka など別に珍しくもなんともないらしく、近くにQuokka が居ても見向きもしない。
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午後6時過ぎ、陸へ向かう最終の船に乗ってフリーマントルへ。夕食はパース市街の香港式中華料理屋(初日とは違う店)。高島氏お勧めの、酸っぱくて辛いスープ(しいたけや卵や、いろんな具が入ってる)と、甘酢のようなたれがかかったローストチキン(皮をカリカリに焼いている)、そして福建チャーハンを注文。チャーハンの量が半端じゃない。日本のチャーハンの3~4人前はある。これで一皿$14(1100円ちょっと)だから量を考えれば日本より安い。 次の日の元旦は、アシカのコロニーがあるカーナック島へ行く予定だったのが、島へのツアー客が集まらず中止。次の日早起きする必要がなくなったので、パース駅北側の商店街で行われていたカウントダウンイベントを見に行く。午後11時半頃行くと、ラテン系のバンドが演奏中。編成は、トランペット兼ヴォーカルとトロンボーン、キーボード、ベース、ドラムに、踊り担当のお姉さん3人(日本で言えば米米クラブみたいなもの?)。マンボとか、ラテン系の曲はなかなかいいノリで演奏していたけれど、ロックンロールのノリは今ひとつ。けれど回りはツイストしまくる見物人多数。お年寄りのカップルはジルバでダンス。そんなこんなしているうちに演奏も終わってカウントダウン。 で、午前零時をみんなで祝ったら、その後は何もなく流れ解散。日本でこの手のイベントなら、新年になってからもプログラムが続きそうなものだけど、こちらは大晦日がメインイベントで、ファイナルは新年のカウントダウンで終わるらしいです。 続く Perth報告その1~その4はこちら http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_4.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_5.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_6.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_7.html
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Perth報告その3(天然の動物園Rockingham)

2009年12月29日 パース滞在3日目。天気は曇り。景色を撮影するには今ひとつの天気ながら、日焼けの心配も、暑さでバテる心配もない(晴れると車のエアコンが効かなくなるほど気温が上がる)行楽日和。今日はパースの南方にある海辺の町のRockingham界隈で海遊び。 http://www.westernaustralia.com/en/Pages/Destination.aspx?n=Rockingham&pid=9004895 午前はRockinghamの海水浴場沖でダイビング。久々のビーチエントリ。陸からダイビングポイントの方を眺めると、イルカが2頭、ちょうど水深が急に深くなっているあたりを海岸線と平行に泳いでいた(水中でイルカに会えるかと期待したけどだめでした)。ここはドルフィンスイムでも有名な場所。 砂浜から海へ入り、潜水ポイントまで水上を移動してから潜行開始。水温22度。透明度は5~10m位。見通しは利かないものの、魚を集めるために海に沈めたボートや飛行機の場所まで、案内用のロープが海中に張ってあるので、ロープさえ見つければ水中で迷う心配なし。魚影はまずまず。日本付近では見られない、オセアニア特有の魚貝類見物を堪能。
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小1時間ダイビングを楽しんで、昼食を食べた後は、Rockingham沖に浮かぶPenguin Islamdで鳥類観察。 http://www.thewaguide.com/penguinisland.htm http://www.westernaustralia.com/en/Pages/Attraction.aspx?n=Penguin_Island&pid=9001620 Penguin Islamdへの渡し船を運航しているのは、Rockinghamのドルフィンスイムをやっているのと同じ会社。この会社の社長は、小さなゴムボートでドルフィンスイムをはじめたそうで、はじめは2~3人程度しか客が集まらなかったとか。その当時高島氏は、自分の会社のスタッフを応援に派遣して彼をバックアップしていたそうで、今では50人乗りのボートでドルフィンスイムを開催するほどの大盛況。それ以外にも、船上からイルカを見るドルフィンウオッチやアシカのコロニーを見学するツアー、Penguin Islamd内で、保護したペンギン(病気や怪我で弱っているペンギンを保護して治療している)への餌付けを見せるペンギンショーなど、色々なアトラクションを開催していて、高島氏によれば、社長はドルフィンスイムで家を5軒も!建てたそうです。 http://www.dolphins.com.au (ちなみに、Penguin Islamdへは船を使わず、水深の浅い海中を歩いて渡ることもできます。実際、 大勢の観光客がひっきりなしに、水着姿で荷物を頭に載せて、数百メートルの浅い海峡を歩いていました)。 さてPenguin Islamdへ上陸してみると、ペンギンだけでなく鳥がうじうじゃ。この島をねぐらにしている鳥が、ペンギン、ペリカン、カモメなど5種類位。そのほか、陸から飛んで来るインコが1~2種類。 ペンギンなど小さな鳥は、島に生えている低木の陰や、遊歩道の下で暮らし、カモメやペリカンは丘の上にコロニーを作って生活(コロニー周辺は立ち入り禁止になっている)。ペンギン(昼間に島に残っているのは、みんな子供だそうです)は大切に保護されているらしく、静かにゆっくり近づけば人を恐れることもなく、写真は撮り放題(ただしストロボ使用は厳禁です)。
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夕食は、パース郊外にあるAlbion Hotel というステーキハウス。高島氏によると、実際にホテルも営業しているとの話だったがどこがホテルに入り口なのか最後までわからず。かなり古い建物で、天井のファンが、ベルト駆動でゆっくり回るという珍しいからくり。
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店に入ったのが早すぎて(午後5時頃だった)、レストランはまだオープンしていなかったので、パブでビールを飲んで時間を潰す。たのんだビールはちょっと酸味のあるさくらんぼのような味わい。炭酸も強くなく、まるでジュース。それに比べると、日本のビールメーカー各社の味は、横並びもいいとこ。英国式に比べたら、銘柄毎の味の違いなんて無いのも同じ。これじゃ市場の食い合いになるのも無理は無いと納得。 午後6時を回り、ステーキハウスがオープンしたので夕食開始。注文したのは高島氏お勧めの、ラムとTボーン。二人でシェアしたものの、やはりこちらのステーキは、一人分の量が日本の倍くらい あるので、腹十二分目位の満腹になりました。もっとも、(取り放題の)サラダも、日本のどんぶり山盛り一杯位は食べていましたが・・
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さて明日は、悪天候でなければパースを離れて一泊キャンプの予定。しかし夜になってから雲も厚くなり風も強くなって・・ 続く Perth報告その1、その2はこちら http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_4.html http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_5.html
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Perth報告その2(郊外のニュータウンにて)

パース滞在二日目の12月28日は、パースの北にある高島氏の自宅周辺を散策。まずはパースから電車に乗って Whitfords駅へ。所用時間20分弱 。Whitfords 駅から高島氏の車に乗り、彼の自宅近くの Mullaloo beachへ。ビーチの周りには新興住宅地が広がっている。年末休みのせいか、ゴーストタウンのように人気の少ないパースのダウンタウンとは正反対に、こちらにはたくさんの人出。
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日本のビーチと比べれば、混んでるうちに入らない人出ですが、駐車場(湘南と違って無料!)は、朝9時半頃着いたのに既に満車状態。そしてとにかく昨日に続き、日差しの強さが半端じゃない。海の水温はおそらく22~23℃位でかなり冷たい。日差しが強く、少し泳げば体が温まるものの、私も高島氏もダイビング用のインナースーツを着て水遊び(地元の人は普通に水着で泳いでます)。 1時間ちょっと海で遊んでから、内陸のSwan Valley に移動。一帯にはワイナリーが幾つもあるけれど、生えている樹木はどれも、アフリカのサバンナに生えているような木ばかり。
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こんなところに、葡萄畑を最初に作った人達は、さぞ苦労したことでしょう。実際、葡萄畑にはパイプが張り巡らされていて、パイプの穴から常に水がしたたり落ちる仕掛けになっていました。 ワイナリーを2件ほど回ってテイスティング。どちらも、今年や去年樽に仕込んだ若い白ワインの種類が多い。アルコール度もさほど強くなく酸味・渋みも少なく、すごく飲みやすい。売店の店員さんはその味を”Dry”という表現していたけれど、日本のドライビールのような刺激感は全く無くて、水代わりに飲めそうな美味しさ。「いかにも酒」という味わいが好きな人に好かれるかどうか分からないけど、ワインの奥深さを実感できました。それから、ポートワイン(デザートワイン)の味も、ワイナリーの職人さんの腕の見せ所らしく、こちらもムチャ美味。ただし、デザートワインと言うだけあって、こってり甘いので、かなり甘党の人じゃないとおいしく飲めないかも知れません。 高島氏に薦められるままテイスティングした挙句フラフラになったところで(飲んだ量はグラスワイン1~2杯分のはずなんですが、昼食前の空腹時に飲んだのがまずかったか?)、午前中泳いだビーチに戻り、ビーチ前の小さなホテル http://www.mullaloobeach.com.au/ http://www.mullaloobeachhotel.com.au/index.php の一階にあるカフェで昼食。こちらも駐車場同様ほぼ満席。昼食を食べていて気づいたのだけれど、North Beach 界隈はパースと違って、有色人種が殆ど居ない。ほぼ100%白人。
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                (手前に写っている東洋人が高島氏) この地に住んでいる高島一家(夫婦ともアジア人)は、地元ではかなり珍しい存在なのかも知れません。カフェで1時間ちょっと酔いをさまして、再度ビーチへ。今度はボディーボード持参。5~6分に1回位、高さ1m近い波が来るのでけっこう楽しめる。 かれこれ1時間位波で遊んでいると、さすがに体が冷えてきた。全身水に漬かっていると、生温かく感じるけれど、空が曇ってきたせいか風が冷たい。無理をせず海から上がり、高島氏の迎えを待つ(彼は別件の仕事で一旦帰宅していた)ために駐車場へ。地面に寝そべっていれば体も温まるだろうと思っていたら、さっきは裸足で歩けないほど熱かった遊歩道もすっかり冷えていた。大急ぎで、近くの建物の風下側に回り風を避ける。体感的には、日が指しているときの気温を雲っているときの気温が10℃以上違うような気がする。海沿いといえ、やはり大陸は気候が違う。 陸に上がって30分ほどで高島氏がビーチへ到着。一旦高島邸に行き、シャワーを借り、コーヒーブレイク。彼が20年ほど前にここに引っ越してきた頃は、2階の窓からMullaloo beach が見渡せたそうだけど、今は海岸沿いの住宅の隙間から水平線が見えるのみ。その後、昼食を食べたカフェの2階にあるパブへ行き、ビールとパスタで夕食。この日はパスタが10ドル(普段は14ドル位らしい)。カルボナーラとミートソースを注文して、高島氏と二人でシェア。このパスタ、特にカルボナーラが本格的。日本でもかなり上等なイタリア料理店じゃないと味わえない美味しさ。とにかくクリームソースが美味しい。パスタは、パブの隣にあるレストランで調理していると聞いて納得。ビールの方は、一杯目が高島氏お勧めのオーストラリアのビール。2杯目がアサヒスーパードライ。何と、こんな郊外の住宅地の外れにある、日本人など滅多に来ないパブにまで、アサヒの営業マンが来ているらしい。おまけに、「辛口」と書かれた、スーパードライ専用のグラスまで用意して。けれど、いろんな味わいのある英国式のビールに慣れてしまうと、ただ刺激が強いだけの日本のビール(特にドライ)は、あまり美味しく感じない。2杯目も地元の銘柄をリクエストしておけばよかった。 夕食後は、高島氏に駅まで送ってもらい、電車で帰宅。この路線の車両、日本の電車と比べると、長さが相当長い。恐らく日本の通勤電車の1.5倍位ある。きっと線路のカーブが、日本と比べて緩やかなのでしょう。
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続く 前回の記事はこちら http://hiroshi-s.at.webry.info/201001/article_4.html
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年末年始Perth報告その1

昨年12月26から今年1月5日まで、西オーストラリアのパース在住22年の旅行ガイド、高島雅之氏に招かれ、同氏の案内でパース周辺の観光スポットを見て回って来ました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9_%28%E8%A5%BF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%B7%9E%29 http://www.westernaustralia.com/jp/Destinations/Experience_Perth/Pages/Experience_Perth.aspx パース到着当日、12/27の朝はパース市街の西にあるKings Park 散策から。 http://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park 朝7時半頃公園に着いて車を降りると、騒音と言ってもいいくらい盛大な鳥の声。数が特別多い訳ではなく、一羽一羽の声がデカいし声が鋭い。思いきり自己主張してiる。色鮮やかなインコも、こちらでは野生で群れている。 画像一つの根から何本も幹が生えている(というより根からいきなり太い枝が斜め上方に伸びていると言った方が良いか?)不思議な木に登ると、ちょうどインコが、その木の枝からぶらさがっている木の実を物色中。一粒一粒味見をしてから、熟している実をかじっていた。更にあたりを見回すと、南国に生えていそうな太いシュロの木(のように見えた)、サバンナに生えていそうな木や、ちょっと寒い所に生えていそうな針葉樹など、ここがどこだか分からなくなるような植生。木から下りて、植えてある木の前にあるプレートを読むと案の定、いろんな地域から運ばれてきた木が植樹されていた。日本の明治神宮と同じく完全な人工林。どんなプランで植樹されたのか知りたいところ。道路の両脇には、地元の慈善団体が1929年に植えたユーカリ並木が、高さ20m位に成長していました。 画像 次に、公園の中央にあるカフェに一休みしに行くと、さっき車を止めた場所には一羽も居なかったカラスがあちこちでうろついている。鳥の種類毎に縄張りが決まっているのか?そういえば、さっきインコが食べていた実のある木はこの辺にはなくて、代わりに人が集まるカフェや売店がある。こちらのカラスも日本と同じで、人の残飯を漁るのかな?それにしても、パースのカラスは鳴き声がマヌケ。鳴き方が、「カァーーッ」じゃなくて「カァ~ァ~ァ~ァ・・・(フェードアウト)」これじゃ、インコにも勝てないでしょ。 http://www.youtube.com/watch?v=OxJYWJXDbfY 画像 カフェの脇にはなぜか、野趣豊かな公園には似つかわしくない洒落た品々を置いたブティックが一軒。「なんで?」と思って店内に入って見ると以外や以外。店内に置かれたガラス製品や陶器の鮮やかな色が、夏のパースの強い日差しに良く似合う。 店内にあった子供向けの絵本も、日本ではあまり見かけない、明度の高い色彩の組み合わせ。 http://www.red-bunyip.com/ https://www.scool.scholastic.com.au/store/Jadehttp.dll?Store&PrdId=7931078&H04=25&promo=sb&_session=fc71513a9268b635 ブティックを後に、更に奥のBOTANIC GARDEN へ。時刻は朝10時を過ぎ、気温も恐らく30℃を軽く超えてたけれど、空気が乾燥しているせいか、あまり暑苦しくないしシャツが汗でぬれたりもしない。まずは川沿いの遊歩道沿いに谷を下る。パースはSwan River という川沿いにある街だけど、丁度パースの所で川が大きく蛇行していて、Kings Park から見下ろすSwan River はちょっとした湖のように見える。日本の十和田湖位はあるかも知れない(実はパースより更に下流でSwan River は川幅が急激に膨らみ、広大な湖のようになっている)。 画像 画像 BOTANIC GARDEN を散策した後、一旦ホテルに入ってチェックイン。そのあと高島氏お勧めの飲茶店で昼食。香港から来た中国人がやっている店だそうで、味は確かに本格中華。料理の写真を撮るのを忘れるほど、夢中で食べてしまいました。 午後のコースはまず、市内の住宅地にあるHyde park から。すり鉢状に窪んだ敷地の中央に沼がある公園で、1周歩いて20分くらい。Kings Park のようにきっちり手入れされた公園ではないけれど、木全体が赤い花で覆われた不思議な木など、こちらならではの植物で彩られていました。
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その後、Swan River 沿いの道を上流側に向かい、川沿いにある足立公園(東京の足立区が寄贈)、Victoria Park(通称鹿児島パークと言うらしい)を散策しましたが、Kings Park などの都心部の公園と比べると、草花の手入れが雑。それと、都心から離れるに従って、枯れ草が目だって来る(夏場はほとんど雨が降らないそうなので)。都心の公園は、スプリンクラーで定期的に水を撒いているのかな? 最後は高島氏お気に入りパブ(日本で言えばビヤホール)でビールを飲んでピザを食べて、午後6時半頃解散。けれどそのあと、この原稿を書き始めて、結局就寝は夜の11時(道中、その日のことはその日のうちに原稿にまとめていました)。 下の写真は、ホテル脇のカフェで食べたデザート。更に乗っているのがアップルパイ(ホイップクリームがかかっている)、右側のグラスに入っている黄色いお菓子が、何とティラミス。日本のティラミスとはちょっと違っていました。
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続く
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ブレイクダンスする火男

川越まつり(関東3大まつりの一つ)に行って来ました。 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1105080001602/ 川越祭りは各町内から出る豪勢な山車が名物で(山車の上に乗せる人形の中には江戸時代から伝わるものもある)、ほとんどの観光客は山車見物目当てですが、私の目当ては音楽(お囃子)と(山車の中に作られた舞台の上での)踊り。やっぱりお囃子と踊りのノリが良くないと祭りにならないでしょ。 基本的には伝承芸ですから、お囃子のノリはどれもそこそも良かったものの、踊りのほとんどは形式的な内容(それだけでも長年の練習が必要なんでしょうが)。そんな中で敢えて、面白い踊り手を探すのが、今年の目当て。 とは言っても、2km近い道のりの間に点在(それも移動しながら)する20台近い山車に、少なくとも2人は踊り手が乗っています(ほぼ1日中踊りを見せ続けなければいけないので交代で踊っている)。今回は初日(10/17)しか時間が取れず、踊り手全員をチェックするのは無理だったんですが、 一人居ました。すごいのが。 http://www.youtube.com/watch?v=altLD8PZ6SY 身なりはヒョットコですが動きはほとんどブレイクダンス。仰向けになって舞台の縁から上半身を乗り出したり(山車をハコ乗りする奴。暴走族かお前は!) 。なのにしっかり和風に見えるのは、手の平の動きが日本舞踊だから。メリケンはこういう手の返し方はしません。 「和」のコアを残しながら世界の流行りを組み込んだ巧みなアレンジ。 民族芸能は、こうやって新陳代謝し続けるのが本来の姿ではないでしょうか?この踊り手さん、普段もダンスかパントマイムをやっている人でしょう。乗っていたのは志多町、弁慶の山車。この山車、要注目です。 そしてもう一人印象に残ったのは、山車ではなく、午後2時ちょっと前に本川越駅近くの常設舞台で踊っていたおかめさん。 http://www.youtube.com/watch?v=sXb6tTZHcHo 昼間に常設舞台で踊るのは、どうやら子供らしく、このおかめさん以外の踊り手は明らかに小学生か中学生で動きもたどたどしかった。この子もひょっとしたら中学生か高校生かも知れないけれど、今回見たおかめの中では一番セクシー。 7年前の川越祭りの山車で踊っていた、やたらセクシーなおかめさんは見当たらず。今年チェックした山車のおかめは、動きがぎこちないか、わざとらしい。腕と首の動きだけで女らしさを出そうとすると、わざとらしくなる。やはり踊りは立ち姿から。腰つきでセクシーさを出せないとダメ(って、もちろん腰を振るとかそういう意味じゃありません)。

おめでとう!リオデジャネイロ

2016年のオリンピック開催地がリオデジャネイロに決まりました。 ブラジルの、治安の悪さは懸念されるものの、オリンピックは、正にこれから経済発展しようとする国に相応しいイベントだと思います。 既に3度もオリンピックを開催しながら、なおもオリンピック招致で公共事業特需にあやかろうとする日本人、とりわけ同じ都市で、100年もしないうちに2度もオリンピックを開催しようと巨額の税金を招致活動に使った、石原都知事とその支持者達の活動には見苦しさを感じていたので、自分のブログではこれまで触れませんでしたが、オリンピックが、南米で初めて開催されることになって、本当に良かったと思います。 経済力が最高潮だった時代に比べれば貧困問題が深刻化する一方とは言え、未だ世界屈指の経済力を誇る大都市の人間達が、未だ飢え死にも珍しくない国の人達の経済発展のチャンスを奪ってまで、自分達の経済力を維持しようとなりふり構わぬマスコミ動員。 スポーツの美名の裏で彼らがやっていたことは、そういうことです。東京ほどの巨大経済圏を、未だに外需依存でなんとかしようという発想自体が、どうかしているのではないでしょうか? 治安がどうこう言うのなら、(多々問題はあるにせよ)世界的に見れば規律がまともな方であろう、日本の警察の、防犯や警備のノウハウを積極的に移転させてはどうでしょうか? 関連記事 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/308466/
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どこかで見た未来

皆既日食目当ての上海旅行、肝心の皆既日食は、悪天候(よりによって、日食が始まった直後から土砂降りの雨)のせいで見れませんでしたが、上海観光ではいろいろ勉強になりました。 5日間滞在した上海は、既に東京を遥かに凌ぐスケールの高層ビル街と化していました。それもただ高いだけじゃなくて、高さ数百メートルの高層ビルの壁一面が、夜はビデオディスプレイになるなど、日本には無いような、ハイテクを駆使した大掛かりな仕掛けも。その一方で、高層マンションのエアコン室外機は、日本のようにベランダ上ではなく、外壁面上に、日本と同じく、L字型の大きな金具2個だけで固定されていたり(この金具が壊れれば、高さ数十mを越える上空から、重さ数十Kgの室外機が路上の通行人めがけて落下することになる)、といった危なっかしさも普通に見られるアンバランス。 けれどこんな風景、昔どこかで見たような気がするなあと、思っていたら、 1982年に公開された「ブレードランナー」の未来都市に今の上海は良く似ている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC 林立する超高層ビル、最先端技術と昔ながらの庶民生活の同居、深刻な大気汚染、極めて大きな貧富の差・・ 人造人間(レプリカント)と空飛ぶ自動車以外は、既に現実のモノになっている。 今思うと、あの映画は先見の明がありました。というか、実はあの映画で描かれた未来都市像が、その後の都市やネット技術を開発していった技術者達の脳裏に、しっかり刷り込まれていたのかも知れない。
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               夜は巨大ディスプレイとなる超高層ビル
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               次々取り壊される下町と超高層ビル群
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               1990年代初めまでは、見渡す限り畑だったというエリア
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マンション外壁に取り付けられるエアコン室外機(最新の高級マンションでは、こういう危なっかしい取り付け方はしていないようでしたが)
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なかなかの美意識

さがゆきさんのライブを聴いた帰り、彼女を新宿駅まで送る途中、ふと覗いてみた小さな服屋(兼アクセサリーショップ)。この手の店としてはなかなかのセンス。 東南アジア、インド、ネパール、イスラエル、北米・・・世界各地から集めたエスニックな品々に混ざって、「和」を強調した国産の服もあるごちゃまぜ仕入れなのに、見事なまでの統一感。この会社のバイヤーの美意識は半端じゃない。
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私が身につけられそうなものは何も置いてなかったけれど、若い人たちがクリエイティブにがんばっているのを見ると応援したくなってします。なので、店で少し買い物してさがゆきさんにプレゼント。
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ネットで調べたら、 「シャニット」というチェーン店の新宿店でした。来月移転するそうなので、ご興味のある方はお早めに。 http://www.shanit.net/shop/shinjuku/
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