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zoom RSS 不景気のせいだけか?

<<   作成日時 : 2009/11/03 19:35   >>

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先日、東京モーターショーを見に行ってきました。
http://www.tokyo-motorshow.com/

 既にニュースでも何度か報じられているように、今年のモーターショーは、不景気のせいか出展企業も出品内容も大幅に減りました。
外国車と、自動車部品の出展が激減、以前は必ずあった、電機メーカー各社のカーAV機器展示も皆無。バイクの展示は一通りあったものの、以前のような、セクシー姉さん見本市のような空気は無く、コンパニオンの人数も激減したかのような印象(人数は数えてないのでよく分かりませんが)。

そして、出展各社のアピールは、どの会社も判で押したように「エコ」一色。低燃費エンジン、ハイブリッド技術、電気自動車、リサイクル素材・・・
欧州の名車に真っ向から挑む高性能スポーツカーを発売しているトヨタ(レクサスLF-A)、ニッサン(GT-R)でさえ、「走り命」の車については、ステージで紹介されていたのかどうかも覚えてない位、控えめな宣伝。それはそれで、社会的には良いことなんですが・・

この変化、不景気のせいだけでしょうか?
景気が回復したら、昔のように、ド派手なデモと、1日では見きれないような数の車と、華やかなお姉さん達が戻って来るのでしょうか?世間の大多数の大衆があこがれる先進性、豊かさと、自動車(特に自家用車)の価値というものが、やはり少しずつずれてきているような気がします。

かく言う私も、小学校1年生の頃からほぼ毎回、モーターショーを見に行ってますが、はじめは実際に売られている新車に興味があったのが徐々に、コンセプトカーに搭載される技術やデザイン思想に興味が移り、更には企業の技術戦略・宣伝戦略に興味が移り、今回一番興味があったのは、自動車ではなく、トヨタやホンダが出品した一人乗り携帯ビーグルでした。

モーターショーでの、エコ技術のアピールは90年代初めから盛んになっていたし、一人用ビーグルや直立ロボット(アシモなど)の展示も、始まってからそろそろ10年になり、どちらも新しいトレンドという訳ではありません。けれど今年のモーターショーでこれらが目立ったのは恐らく、他のコンセプトに勢いがなくなったから。他のコンセプトが、もはや一部マニアの人たちだけのものになってしまっていることを、他ならぬ出品企業の人達が、肌で感じているのではないでしょうか?

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