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zoom RSS 組織の腐敗を助長する日本の司法(野放しにされるSLAPP)

<<   作成日時 : 2009/11/12 18:01   >>

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企業などの団体が、組織内不正を告発した人間を、社会的に抹殺し、不正が社会に知れることを防ぐために、告発者に対して起こす民事訴訟を、法律用語でSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation)と言うそうです。
http://www.slapp.jp/slapp.html

SLAPの特徴は、民事訴訟であるが故に、告発が事実か否かや、告発された事実の違法性は問われず、告発によって団体が何らかの不利益が生じれば訴訟が成立する点です。刑事訴訟ではなく民事訴訟なので、そもそも内部告発された団体が得ていた利益が合法なのか?についても問われません。そのため日本でも、多くの企業や団体が、不正隠しに民事訴訟を悪用しています。

アメリカでは既に多くの州で、SLAPPを制限する法律が作られていますが、日本では野放しなのが現状です。このため、以下に紹介されているように、銀行の不正が疑われる資料が、公然と、裁判所の和解によって破棄されるという、何のための法治国家か分からないような現象が起きています。 こともあろうに、ケースでSLPPを利用した銀行とは、税金で設立された「新銀行東京」です。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1157

世間では、「左翼」とレッテルを貼られている人達が良く言う、「日本の政治は大企業(を不正に)優遇」という指摘を否定し難い具体的事例が、日本にはまだまだたくさん残っているようです。

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