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zoom RSS 真っ先に民族差別に走った菅政権

<<   作成日時 : 2010/11/26 02:35   >>

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23日に発生した、北朝鮮軍による韓国領への砲撃に対する措置として、菅内閣が何よりも先に決定した、かつ、現時点では唯一の政策は、国内の朝鮮人学校に対する授業料無償化手続き停止でした。これは何の外交圧力にもならない、単なる在日朝鮮人(それも学童に対する)への嫌がらせに過ぎません。

民族差別と言われても言い訳のしようが無い政策を、真っ先に平然と実行するような国家が、国際社会で信用を得られるのでしょうか? 政府自ら平和への影響力を放棄しているようなものです。

http://mainichi.jp/select/world/news/20101125ddm005030170000c.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101124/plc1011241105008-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101124/edc1011241031002-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101125-OYT1T00651.htm

極右的発言をする議員が多い自民党でさえ、この無節操な決定を追求しています。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101126k0000m010060000c.html


今回の砲撃は、北朝鮮内部の体制固め(緊張状態を維持する)と、北朝鮮が米国や中国を交渉のテーブルに引き出すための計画的攻撃との見方が圧倒的に多いようです。また、韓国政府にとっても、全く不測の事態だったのかどうか、疑問が残ります。
今回、北朝鮮が砲撃の口実にした、韓国軍の演習は、北朝鮮が主張する北朝鮮領内で行われています。南北朝鮮は休戦しているだけで、朝鮮戦争は終結しておらず、南北の境界は国際的には未確定です。従って北朝鮮側には、この海域での韓国軍演習に対し、軍事報復する大義名分があります。それは韓国政府も百も承知なのですから、今回の砲撃が、韓国政府にとって不測の事態だったとは考えにくいです。実際この海域では、過去何度も軍事衝突が起きていることは、既に日本でもマスコミ各社が報道済みです。


実際北朝鮮政府は、砲撃開始の前に、韓国軍が南北境界線付近で行った軍事演習を強く非難し、報復を示唆していました。一方韓国軍は、砲撃開始直後に攻撃機をスクランブル発信させながらも、北朝鮮軍との空中戦に発展するのを防ぐためか、実際には北朝鮮側陣地への対地攻撃をしていません。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/101125/kor1011250031000-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%cb%cc%c4%ab%c1%af%a1%a1%b6%f5%c3%e6%c0%ef&k=201011/2010112400970


韓国側には、故障中の大砲(自走胞)が多かった、砲撃を逆探知するレーダーが誤動作したなど、防衛上の問題も多々あったようですが、このこと自体、韓国政府が、北朝鮮との交戦を本気で考えていなかった(ある程度のやられっぱなしは仕方無い?)ことを示す情況証拠かも知れません。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1125&f=politics_1125_026.shtml
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2010/11/25/0900000000AJP20101125004000882.HTML
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2010112500915

いずれにせよ、韓国、北朝鮮双方共、朝鮮半島を戦争状態に逆戻りさせる意図は無い訳ですから、今回の交戦を口実に、菅内閣が国内の朝鮮学校に制裁を加えるのは全く意味の無いことです。これは、日本国内の、人権意識の低い大衆層への迎合に過ぎません。

24日午前、高木義明文科相は、無償化停止の理由を、「平和という前提が崩れたわけだから…」と説明しましたが
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/467092/
今回の砲撃は外交上の挑発であることは、これまでに報道されたほとんど全ての分析で一致している見方であり、これが戦争に発展するリスクは理論的な可能性の域(北朝鮮軍部の暴走など)を出ていません。高木文部科学相の説明は差別を正当化するための詭弁と言えるでしょう。


参考:ジャーナリスト田中宇氏の解説
http://tanakanews.com/101124korea.htm

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