さとうひろし 一有権者のブログ 

アクセスカウンタ

zoom RSS ビジネス誌は本質を見落としていないか?(ディスニーランドの頑丈さ)

<<   作成日時 : 2011/06/19 23:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

3月の東日本大震災による地盤の液状化で甚大な被害を受けた千葉県の浦安市周辺ですが、ディズニーランドの内部だけは、ほとんど損傷も無く、現在は通常通り営業されています。人が数十年以上に渡り使い続ける恒久施設として施工された住宅地やマンションが、ことごとく大きな損傷を受けた一方で、(結果的に長持ちすることはあっても)基本的には次々更新していくことを前提に作られたディズニーランドの施設の方が、はるかに堅牢だったというのは、いったいどういうことでしょう?モノ作りに対する誠実さが、根本的に違うのではないでしょうか?


ディズニーランドは、単に耐震性を高める目的のためだけに、丈夫に作られていたのでしょうか?以前のブログで、ディズニーランドが、ビジュアル面・音響面の両方で、日本の他のアトラクションとは一線を画した、徹底的な作り込みが行われていることを紹介しましたが、
http://hiroshi-s.at.webry.info/200906/article_5.html
http://hiroshi-s.at.webry.info/200906/article_6.html
アニメーションとして描かれた夢の世界を、夢のまま3次元化することへの、一切の妥協を廃したこだわりが、必然的に、構造物(だけでなく路面や池なども含む人工物全て)の堅牢さにつながったのではないでしょうか?

それは構造物だけに留まらず、従業員の、地震発生時の対応にも現れていたようです。
http://sitifukuzin.com/blog/?p=17260
http://hiraki.seesaa.net/article/198313276.html

ビジネス誌などが東京ディズニーランドや隣接するディズニーシーを取り上げる場合、イベントの企画や料金体系、従業員の管理システムばかりが取り上げられますが、無数のリピーターを生み続けるディズニーランドやディズニーシーの魅力というのは、こうした、マーケティングやマネージメントから生まれているのでしょうか?

ことエンターティメントについて、日本でビジネスマンとかエグゼクティブとか、財界人とか呼ばれている人々の殆どは、本質(基本的に大切なこと)への理解力が全く無いまま、あーだこーだと議論を繰り返し(その議論を売って金儲けをしている)いるような気がします。

参考:毎日新聞が報じた、ディズニーリゾート周辺ホテル群の堅牢さ
http://mainichi.jp/life/travel/graph/20110609/

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ビジネス誌は本質を見落としていないか?(ディスニーランドの頑丈さ) さとうひろし 一有権者のブログ /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる