Holidays in Moalboal

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          ↑ まるで岩壁のようなイワシの大群
今月上旬の話になりますが、フィリピンのモアルボアルというダイビングリゾートへ、水中撮影に行ってきました。

現地へ行ってから知ったのですが、この季節、モアルボアル周辺の海はベストシーズンではなく、雨が降るとすぐ海の透明度が落ちてしまう情況で、私が潜った時も、透明度が10mあるか無いかの海況が続いていました。そのせいで、南国特有の色鮮やかな海中風景を楽しむことはできませんでしたが、怪我の功名で、沖合いにいつも居るイワシの大群は、まるで動くモノクロ抽象画のような映像になりました。

イワシの大群静止画:
http://picasaweb.google.com/skyoukai/DancingSchoolOfSardine#

イワシの大群動画:
http://www.youtube.com/watch?v=6Y9GJ5M64ks
http://www.youtube.com/watch?v=kpYBt3_8dsw
http://www.youtube.com/watch?v=gDPXZiyL4a0
http://www.youtube.com/watch?v=xTyY6hIQoTs

町の中心から歩いて行くにはちょっと厳しい位離れたビーチリゾート(というより民宿村という感じ)には世界のろいろな場所から人が集まり、暮らしている様子。お世話になったダイビングショップ”チキチキダイバーズ”
http://www.tikitikidivers.com/index.html
も、個性的で楽しいスタッフ(女性)ばかり。 プライベートな事柄なのでこういう場所には書けませんが、いろんな所から来た人の、いろんな人生があるようです。

実際現地で暮らしたり、ビジネスをするとなると、法整備の立ち遅れもあって、世間でのやりとりは、「ルールより力関係」な部分も少なからずあるようです。土地の登記一つ取っても、相続手続きがルーズで、所有者がとっくに死んでいたり、相続権のある子供達が、(子沢山のせいもあってか)今はどこに居るのか誰も知らないケースが珍しくないとのこと。行政手続きでも公然と賄賂を要求されることが未だあるそうで(賄賂を払わないとビジネスビザが下りないなど)すが、それも話のネタになってしまう位のおおらかさがあるようです。実際、チキチキダイバーズの常連だというお客さんの中には、仕事をリタイヤして、ここに一人で定住している、私と同世代の日本人女性も居ました。

今回、海の透明度の影響で、色鮮やかな写真は撮れませんでしたが、Moalboal周辺の浅瀬には、広大な珊瑚の群生もたくさん残っていて、日本の沖縄並みに、様々な種類の魚が泳いでいました。ただここでも、サンゴの白化や、オニヒトデが散見されたのは、ちょっと気になりました。

Moalboalで撮影した、イワシ以外の写真はこちらです
http://picasaweb.google.com/skyoukai/HolidaysInMoalboal#

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